ねえみんな、今の中国経済、まさに地獄絵図よ。
債券不足、株価暴落、人民元の価値急落…どれも危機的状況って感じよね。これ、ただの経済ニュースだと思ったら大間違い。
そうだな。たとえば2020年には中国国債の利回りが3.94%だったのが、今や1.9%まで低下。国債不足が深刻化してるって証拠だ。さらに、中国株式市場の総合指数はピークの3,700から3年間でどんどん下落中。まさに「売りが売りを呼ぶ」負の連鎖だぜ。
しかも、中国の空き部屋だけでドイツ全人口を収容できるって聞いたけど、それってもう不動産バブルが崩壊した証拠でしょ?
そうなんだよ。不動産に頼りすぎたツケが回ってきたんだ。さらに、トランプが関税を引き上げれば、輸出依存の中国経済はさらに大打撃を受けるだろうな。
じゃあ今回の話、視聴者のみんなに現実を見せていこうか。中国経済のヤバすぎる現状、その真実を徹底解説していくわよ!
てなわけで今回は、
中国が国債発行を停止!国債利回り1.9%に急落、人民元も大暴落!不動産崩壊と債券不足が招く2025年大不況の序章【ゆっくり解説】
を紹介する。
01:20 ~ 本編
#ゆっくり解説 #中国 #中国経済 #習近平
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中国さん、派手にやってくれ
自国通貨建て国債は破綻しないって言っている人たちがいるのですが。
日本の政治屋に賄賂が増えて日本の税金がC国に吸われないように親中政治家を落選させないと
まぁ、国によって人民が操られているからな‼
財務省が日本の国債が中国みたいになったらどうすると脅したりして。
まあ、国内よ利益を外に出したくないから閉じていたのが良かっただよな。問題の被害比率が国内に留まる。
これから人口減少していくのにあんなに不動産作りまくって、どうなるんだろうね?