今日のチャート解説は米国金利、中国株、米国株、ドル円です。
WH〇から就任式で脱退宣言をするトランプ次期大統領。
WH〇への世界最大の資金提供国アメリカではありますが、果たしてなぜこれだけ大胆な行動に出るのか。
そして世界情勢は雲行きがいろいろ怪しくなっていますが、問題の1月20日トランプ就任式これ以上世界では何も起こらずに事が進んでいくのか。
その点についてお話ししていきます。
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皆様の相場環境認識はどのような感じですか?是非ともコメントで教えてください。
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トレード歴18年、トレードレクチャー歴15年のシマウマが、自己研鑽の為にも動画アップしています。
チャートの地図の様に読むをモットーに、非常にシンプルな分析で何故その値動きが起きたのか、今後何が起きうるかを分析します。
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Song: Fredji – Flying High (Vlog No Copyright Music)
Music provided by Vlog No Copyright Music.
Video Link:
0:00 1/20トランプ就任まで起きうること
15:10 米国金利チャート解説
17:30 中国株チャート解説
20:11 米国株チャート解説
23:05 ドル円チャート解説
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目先の事としての発言ですか?
ならばいいのかも知れません。
トランプ円高を期待しているのですが、来年のいつ頃いくら位と想定されるのでしょうか。
やはり来年1ドル161円以上は来るんでしょうか?
世界は急激には変化しないと思う。
……ただし、それは今までのアメリカ最強!の世界の流れなら、と言う事。
来年は、アメリカも日本も激動の年……のはじまり、と見ている。
場合によっては、生命の危機に関わる人もたくさん出るでしょう。
もちろん、その中には私も当然含まれる。
まずは、新しい1年を生き抜く事が目標……
命があってこその、お金ですので……
シマウマさんの動画を久々に拝見しました。Xからのリンク誘導です。なかなか参考になりました。
ちなみに、藤井厳喜先生のワールドフォーキャストの予測では2025年の米国経済は絶好調(ただし、最大20%の株価調整は有り得る)。恒常的円安継続で1ドル180円もあり得る。との事。本当ですかね?
ところで、私の関心はトランプがDS打倒を公言したこと。特に、その本丸の中央銀行制度(FRB)無力化の宣言。「マジですか?」って感じです。ケネディ大統領は無邪気にそれをやって暗殺されました。なので、トランブの政策実現には、事前に暗殺実行部隊のCIAとFBIを掌握する必要があります。また、ChatGBTにトランプ政策の成功率を聞いてみたところ「極めて難しい」との回答でした。でも、もしも成功したら1913年依頼の快挙です。と、同時に為替や金利が極めて予測し辛い事態が到来です。(過去100年間のデータが当てにならなくなる)
とは、言うものの、トランプ政権の今後4年間にワクワクです。(私もトランプ、プーチン、安部と同じく民主的ナショナリストなので。)
昨年は2日にユーロ円で仕掛けられ、一瞬で4円のクラッシュがあったから、持つのは怖いかな。
利確を繰り返して利を得る努力が安全そう。
当然、日本の介入も警戒が必要だし。
トランプになったら、介入許してくれないかもしれないし。
FRBから株主の州とかに流れていた利払い1兆ドルがなくなると、それらの州はどういう影響を受けるのかな。
日本のGDPの1/3~1/2くらいって、凄まじい金額だけど…
素晴らしい分析ありがとうございます。アメリカのバブルが早く弾けることを待っています
賃上げしても、物価がそれ以上に上がるので、まずは強烈な円高にして物価を下げて欲しい。賃金は平等に上がらないので。はっきり言って、円高不況の時代が一番良かったです。