香港の新星、圧倒的No.1スター「MIRROR」メンバー主演!東京を舞台に次世代香港スターたちが魅せるスタイリッシュな”泥棒”映画が日本上陸!!『リバー、流れないでよ』監督の山口淳太が担当した『盗月者トウゲツシャ』予告編が解禁!
香港が誇るスーパーグループ“MIRROR”のメンバーであるアンソン・ロー、イーダン・ルイ、そしてギョン・トウの3人が出演した香港と東京を舞台に幻の時計を強奪するスタイリッシュな泥棒映画。
香港人窃盗団による貴金属店襲撃事件から着想を得た本作品は、香港で2024年旧正月に公開され、10日間で2,000万香港ドルの大ヒットを記録。久々に次世代の若手スターが演じた香港アクション映画として大きな注目を集めた作品だ。
予告編を監督したのは、2024年10月にアマプラで独占見放題配信が始まると昨年の公開時以上の反響を巻き起こしている話題作『リバー、流れないでよ』監督の山口淳太(ヨーロッパ企画/映画監督)。本国予告編でのダークなイメージのクライムアクションとは別視点の、人間模様にフィーチャーした”泥棒”物語予告編になった。
【ストーリー】
アンティーク時計の修理に天才的な能力を持つ時計修理工のマー(イーダン・ルイ)。老舗時計店の2代目店主、裏では盗難時計売買の顔を持つロイ(ギョン・トウ)に自身が修理した時計を偽造販売したことがばれ、高級時計の窃取チームに入ることを強要される。狙いは、東京・銀座の時計店に保管された、画家ピカソが愛用していた3つの時計。集められたメンバーは、リーダーのタイツァー(ルイス・チョン)、爆薬の専門家マリオ(マイケル・ニン)、鍵師のヤウ(アンソン・ロー)、そしてマー。彼らはオークションが開催される東京へと飛び、下調べをしている最中、お目当ての時計が保管された金庫の中に、月に到達した唯一の時計・ムーンウォッチを発見する。予想外の展開にマーたちの運命は大きく狂い始め、日本の大富豪、裏でやくざと繋がる加藤(田邊和也)から追われることとなり、チームに大きな危険が迫る。それぞれの弱み、恩義と裏切り。敵味方が交錯する中、4人はピカソの時計を無事に香港に持ち帰ることができるのか?命を賭けた大逆転ゲームがここに始まる!
『盗月者トウゲツシャ』は2024年11月22日公開
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