11月6日(水)
文化放送「おはよう寺ちゃん」5時台アーカイブ
▼パーソナリティ
寺島尚正
▼コメンテーター
宇田薫 (スイス在住・ジャーナリスト)
【本日のニュース】
○スイスが中国と関係を深めたい理由
○衆院選・米大統領選・・・スイスメディアはどう報じた?
○スイス・アイスホッケー代表 国旗の使用認められず
#おはよう寺ちゃん #文化放送
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日本の再エネ賦課金、ガソリン税が、インボイス法が廃止され、消費税が0%になれば、中小企業の倒産にも歯止めがかかり、実質賃金が回復し、消費活動が伸びる。
積極財政をすれば公共事業が増え、仕事が増える。
上下水道も、民間だと外資に買われ、緊急事態では、その外国に水を止められ、兵糧攻めに合う。NTT法を護り、地下鉄も外資に売らない。
地方自治体の悩みのタネである、上下水道インフラが、水道管老朽化で、改修工事が必要です。
上下水道を国営化し、国の事業として国債で投資すれば、お金も仕事も付随して生産・消費行動が起こる。
水道料金上がらず、安心な水が飲め、下水が使える。国民も企業も自治体も三者領得である。
国民の所得が増えれば、彼女と豪華なデートも楽しめるし、結婚も出来る!
コンサートや観劇にも好きなだけ行けるし、読者や趣味や教養に予算を回せる。
子供の心身の発育・情操教育や学力向上にも予算が出来る。
親自身も普段我慢している自分の為の時間が持てる。
先祖伝来の土地や資産を売って食いつながなくても暮らしていける。
また、中々買えない高価な伝統工芸品や国産材で家も建てれる。
スイスの時計も、日本で売れるし、海外旅行行く人の人数も復活し、お土産好き、買物好きの日本人が購買活動復活すると思いま〜す!
インフレ懸念してるのは、高齢者…現役世代・若い人達は経済対策、特に減税に期待している….公明・共産・社民は、今や働かない世代の政党…立憲の左派も同じ…これらの増税派・イシバ政権・財務省と減税派との闘い
安楽死・尊厳死は本来医療行為な訳だから商いにしちゃあかんわな
アルツハイマーには、小麦や油の取りすぎが原因という説が有ります。
父が昔言っていたけど、白人は冬でも相模湾で泳いでたって!体質が違うみたい。外国のマスコミ
報道の方が日本を現実的冷静にとらえて報道している事をみて巷で”マスゴミ”っていう評価が納得!
スイスが使用を認めなかったのは国旗じゃなくて国章ですね。寺ちゃんは間違ってないけどサムネは間違ってますね。
床暖房って幸せになります。笑
そうだったのですね。ちっとも知りませんでした。