167年の名門企業の歴史が幕を閉じる理由【しくじり企業】クレディ・スイス

今回はスイスの名門の金融機関であるクレディ・スイスについて解説します。

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0:00 オープニング(茶番)
1:15 スイスとスイス銀行の歴史
4:18 クレディ・スイスの歴史
6:55 問題点
10:15 グリーンシルとアルケゴス
13:04 経営危機に
15:48 買収後
18:23 エンディング

【注意】
・動画の趣旨は過去の失敗から未来へ活かそうというものです
・現経営陣を批判するものではありません

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スイスの凄い競争力
著:ジェイムズ・ブライディング

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・写真AC※AI作成のものも含まれています
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#カカチャンネル​#しくじり企業#クレディ・スイス

8 件のコメント

  • 以前Xで日本は100年以上続いてる企業が世界一!京都だけで世界一の数ある⁉︎ってあってそれは誇っても良いことなんだけど今回でいう守秘義務に関することだったり長い歴史があるからこその問題ってあるかもしれない。

  • みずほ社長の
    木原正浩大将軍さま。

    週刊文春
    伝説の
    赤石氏は
    なんと
    読売新聞
    社会部伝説の
    デスクであり
    読売巨人軍
    社長の
    清武弘嗣さんの
    石つぶてを
    自分の
    バイブルだと
    衝撃の
    告白を
    しています。
    なるほど
    週刊文春の
    伝説の記者
    赤石氏が
    バイブルだと
    いうことは
    私も
    納得です。
    警視庁捜査2課
    サンズイは
    外務省
    機密費汚職の
    突破口を
    旧第一勧業銀行
    虎の門支店の
    評判の
    美人女子行員に
    見いだしています。
    清武弘嗣さんの
    その文章は
    当時の
    第一勧業銀行
    虎の門支店の
    あまりにも
    破廉恥な
    企業風土を
    リアルに
    暴きだしています。
    第一勧業銀行の
    虎の門支店の
    支店長は
    評判の
    美人女子行員の
    異変に
    気づくどころか
    外務省からの
    評判がいいと
    有頂天になる
    始末です。
    なるほど
    総会屋事件や
    ヤクザ融資を
    やらかす
    自浄能力の
    ない
    企業風土は
    このような
    ものかと
    wowwowドラマでは
    描かれています。
    みずほが
    破綻処理になれば
    メインストリーは
    やはり
    木原兄弟に
    なると
    思います。
    週刊文春は
    総力取材
    変態木原兄弟を
    半年くらい
    連載すると
    思います。
    また
    変態義兄弟
    木原誠二と
    三木谷浩史も
    楽天が
    破綻処理に
    なれば
    強力連載されると
    思います。
    世界最大の
    メガバンクの
    破綻では
    ジャニーズ喜多川も
    登場しますから
    もはや
    大河小説に
    なってしまいます。
    問題は
    誰が
    このような
    人類史上
    前例の
    ない
    破廉恥極まりない
    メガバンクの
    破綻を
    執筆するかです。
    赤石さん
    お願いします。

  • いつもなら「はいはいガバガバガバナンス」で済む話だけど、守秘義務を至上命題とし怪しいお金でもしっかり守り抜く事を売りにした組織だと透明性をもたせることが原理的に無理ですからね……探偵を雇って従業員を見張るのもさもありなん……

  • そもそもクレディスイスの存在意義は秘密保持だからアドバンテージ無くなってさようならってことでしょ

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