中国「円安やばすぎでしょw」人民元安の方が深刻で中国完全崩壊【ずんだもん&ゆっくり解説】

当チャンネルは「国際関係、国際問題」に関する実話を元にしたフィクション動画を投稿しております。

●使用させていただいてる素材
VOICEVOXずんだもん様:
いらすとや様:
立ち絵(坂本アヒル様):…
イラストAC 様 
効果音ラボ 様 
MusMus様:
DOVA-SYNDROME 様 
OtoLogic様:
BGMer様:

#ずんだもん
#ゆっくり解説
#海外の反応

9 件のコメント

  • 砂上の楼閣が崩壊なんて当たり前の結末。
    それよりウイルスの賠償はどうなったの?

  • 私は中国はある程度、経済成長はしたので、故意に経済の不景気へ舵取を取ったと考えます。一党独裁でいくらでもお金を刷ったり、経済を継続的に成長させる事はできたと考えます。国として帳簿もごまかすことは可能だったと考えます。しかし彼らはそれをしなかった。
    日本の高度成長とともにあったのは、人口の増加です。人口の増加は世界のNO2の問題とされております。2050年には世界の人口は101億人になると言われております。中国もしかりです。今、中国の人口は14億人いるとされています。継続して経済を成長させ生活を豊かにして1国で28億人、42億人と人口を増やすことはできないと考えるのです。1970年代に東西の学者で提案されていた新たな二一世紀の構想から考えると、私はシナリオでの内ではないのかと考えます。そういった意味で中国は、日本と同じく世界と協調路線にあると言えます。日本の現状も参考にするとおおよそ察しがつくと考えるのです。
    ______________________________________________________
    参考にしてみてください。
    日本の近年にみる不可解な政策について、、、

    私は日本政府はこの21世紀に世界政府、もしくはそれに準じる組織の中で、リーダーになろうと目標を立てシナリオに従って今、動いていると考えるのです。

    それは1970年代に東西の学者で語られており、そこでは人口の激増の問題や日本と中国が共にアジアにおいて世界のさまざまな問題を解決をしていく原動力になることも提案されています。

    21世紀のリーダーになるには日本は模範の国にならなければなりません、、、
    そのように考えると

    A)人口抑制政策の問題:
    2050年には世界の人口は101億人になるという。生活を豊かにし日本人の人口を2~3億人するわけにいかないのです。
    人口の激増の問題は、世界のNO2の大きな問題とされています。生活が豊かになると人口が増えます。
    人口が増えると環境破壊、環境汚染、水、食料危機、資源の枯渇、利権争いが起こります。
    中国もしかりです。それ故、不景気へ舵をとったと考えます。

    例)日本においては人口の多い団塊ジュニア世代が家族を持つだろうタイミングに非正規雇用が始まる。(1990年代後半)

    B)海外へのお金のバラまき:
    日本は、発展途上国の支持の獲得のために、現在、世界の債権国NO1である。
    例)日系企業の中国進出のタイミング、日本人に賃金を落とすのではなく彼らに賃金を落とした。

    日本からお金が出ていくわけだから日本の国民が貧しくなって当然であり、賃金が下がる。
    これも少子化に繋がる。
    不思議に政府によりブレーキはかからなかった。(同じく1990年代~)

    中国の一路一帯も海外にお金をバラまくスタイルは同じで、これも日本と同様に世界においてリーダーになる布石と考えます。

    C)仕事が激務である事、パソコンやコンピューターを導入して国民1人当たりのGDPの順位が30位前後とはどういうことか?
    如何に結果に結びつかない業務をさせ国民をヘトヘト(疲労)にさせているか?
    目的は夜の活動をさせない。→少子化に繋がる。

    その他の目的:国民に政治を考えさせない。

    D)領土問題の報道→両国の国民は騒然、艦船・飛行機の購入の声が上がる→増税→少子化に繋がる。
     その他の目的)国内の不満を海外に向けさせる。

    E)子供家庭庁は演出、パフォーマンスであり、少子化に対する軽いブレーキ的な役割であると考えます。
    国民にこれらの政策が知られるわけにはいかないと考えるのです。

    F)移民を受け入れる問題は、労働力不足を補う軽いブレーキ的な役割で、世界からの催促であり、
    これも世界のリーダーの国になる為の布石と考えます。過去の日本は閉鎖過ぎて指摘をされていた。

    G)サーベランス(監視)、言論統制の問題:
    模範の国になるには国内でデモが起こらないように上手に国内を取りまとめる必要があります。
    それには言論の統制をしなければなりません。

    H)3エス政策、AI時代の到来、彼女や家族がいなくてもアプリが精度が高く回答をしてくれ、
    あなたとの会話を楽しませてくれる。

    このようなアプリがあると、彼女がほしい、結婚をしたいとは思わなくなる。
    幻影を見て満足をするようになる。

    もう出回ってきている→少子化に繋がる。

    I)マイナンバーカード、私はマイナ成るモノを中国で2005年に確認をしている。
    国民を管理するのには便利だから日本もまねるかなと当時考えた。いうまでもなく現在、知るところです。
    前述の構想を考えると当然のシナリオになると考える。

    J)女性の進出
    1970年代は冷戦の真っただ中の時代でした。次、大規模な戦争が起こると人類は滅亡すると言われていた。
    有史以来争いが絶えない男性社会、争いを根絶する為に女性の進出がこの新しい21世紀に求められているのです。
    歴史的に女性がリーダーとなった治世は争いが少なかった、というのが東西の学者の共通の見解です。
    見方を変えると、女性が社会に進出する事によって少子化になる。

    日本における不可解な政策は、人口抑制政策から派生している問題だと考えるのです。

    人口抑制をするには、手っ取り早い方法が税金、社会保険料を上げてしまう、物価をつり上げ、給料を抑えてしまうことです。
    理由を作らなければならない。物価を上げる理由は完成をした。まさに今の日本の現状と考えます。

    このように考えると、今言われている問題の条約、日本に起こっている不可解な政策の理由が説明できると考えるのです。
    日本政府の目は、世界と協調しながら世界政府の設立、リーダーになる事を目標にしているのです。

    国民に明かされなていない日本の国家戦略とも言えると考えるのです。
    故に政府は国民を豊かにする目線にはどうしても立てなくなると考えるのです。

    日本の高度成長と共にあったのは人口の増加です。
    継続して経済成長をさせ日本人の人口を2~3億人にするわけにはいかないのです。
    よって苦労をした氷河期世代はどのような形か分かりませんが、守られるべきで幸せを享受すべき世代でしょう。
    しかし待っていては何も起こりません、、、

    日本の政治家にもごく少数の人達、首相、大臣の取り巻きなどが理解をしていたと考えられます。百年の大計、、、このシナリオを練っていたのは、1970年代に活躍していた、冷戦時代の世界の叡智の人々,リーダーであろうと推測をします。そして一部の日本の優秀な官僚がなしたと考えられます。
    多くの公務員も知らされておらず。国民も知らないと考えるのです。ほんのごく一部の人達が知っていたと考えます、、、

    これは、豊臣秀吉の大仏作り(本当の目的は第2の秀吉を誕生させない)、敵は本能寺にありの明智、ナポレオンのエジプト遠征、沖縄に出港する大和など、目標や目的を達成をさせるには、目的は伏せる、まず身近にいる味方を欺くなど、古今東西にある史実であり、今も変わらない手法と考えるのです。

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です