【シンガポール】政府系ファンドが中国への投資を縮小し、アメリカへの投資を拡大!

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#シンガポール #nisa  #米国株

9 件のコメント

  • 動画内で、シンガポール首相をリー・シェンロン氏と申し上げていますが、今年5月にローレンス・ウォン氏に代わっています。訂正し、お詫びします。

  • アメリカに投資をしていないとなかなかリターンを得るのが難しいですね。アメリカ以外にめぼしい投資先がない…。

  • 生活保護や保健医療の一部でも運用益で行ければ負担は減りそうですけどね。年金をハコモノに投資して溶かした前歴を考えると微妙ですけど。

  • 現地の中華系の人は大陸の連中と一緒にするな、オレたちは違う。シンガポーリアンだと言ってますね。

  • 日本のインテリは「グローバルサウス」という夢を見がちなのに、さすがに現実的な中国人はシビアだと思います。それと関係ないですが、誰かが中国人は結局あまりにもアノミーなので権威主義しか適さない、その一番うまくいったのがシンガポールだとか言っていました。中国人のアノミーさは、中国に行くと緩くて無法無天、全く肩がこらないのでそれが良いという中国ファンがいるのと表裏一体で、ただそれが外国で多数派となると東南アジアなど現地民にはやってられない傍若無人さにもつながるのでしょう。このアノミーさはまた熾烈な生存競争と表裏一体で、ただこの生存競争に勝ち抜いた上層はものすごく、そのすごい人々が士として庶を全く無視して思うがままにやって成功したのがシンガポールなのでしょう。

  • 日本の人口減少が確定して今後経済規模が縮小していくことを考えると徐々にこういった政府系ファンドの活用にシフトしていくのはありえるということでしょうか。

  • だいたい、BRICSとやらは「ボ〇ク〇」ですし、グローバルサウスなんてもっとボ〇ク〇。石油やウラン、金など鉱物の鉱物資源が存在する場合は別ですが、とても投資先としては考えられません。まあ、投資で国家財政を賄おうとしているところは、面積、人口などから見て「国家」としての体をなしていないとみてもかまわないでしょう。

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