【ゆっくり解説】アフリカに存在しないはずの熊を目撃…⁉️なぜ「クマ」がいない大陸があるのか?を解説/今なおたくましく進化中のクマの生態

クマは、その冬眠のメカニズムがトラウマの治療に役立てられていたり、脳卒中予防のヒントの発見に繋がったりと非常に興味深い生き物です。
クマは森林や草原、山など広い範囲で世界中に生息し、過酷な環境でも進化して生き延びてきましたが、実はアフリカ大陸には生息していないのです。
一体なぜ野生動物の宝庫であるアフリカ大陸には、クマが生息していないのでしょうか。

【ゆっくり解説】アフリカに存在しないはずの熊を目撃…⁉️なぜ「クマ」がいない大陸があるのか?を解説/今なおたくましく進化中のクマの生態

おすすめの動画はこちらです。
【カラスの葬式…死体を見ない残酷な理由とは?】

【飼ったら死⁉逮捕⁉「飼うとヤバい」生き物6選を解説】

【起源は不明!?人類を操る!?謎多き「トウモロコシ」の生態を解説】

【地球で1番深い場所、「マリアナ海溝」に住んでいる生き物12選を解説】

【6億年前の生物大進化!カンブリア爆発とは⁉を解説】

再生リストはこちらです。
【深海生物】

【ヤバい●●】

【その他雑学】

【海の生物】

【植物】

【爬虫類】

【古代生物】

【昆虫】

【食物】

#ゆっくり解説 #ゆっくり #生き物 #いきもの

7 件のコメント

  • 進化が速いということは、絶滅も速いということだから、たくさんの種類が絶滅してるわけですね

  • チミセットの可能性の内、絶滅した動物でちょうど良いのはカリコテリウムではなく、クマ科のアグリオテリウムです。これは肉食傾向が強いと言われた熊で、しかも生息地域が完全に一致しています。
    カリコテリウム説が何故広まったのかは不明ですが、オカルトジャンルの人がいい加減な知識で言い出した事が広まってしまったのでしょう。
    個人的にはいるとしたら北部のアトラスヒグマの子孫と思います。

  • 面白いですね。
    ツキノワグマも本州四国には生息してるのに、何故か房総半島には居ないんですよね。

  • 進化が遅いせいでアフリカでは全滅してしまいましたが
    その遅さが着実に環境に適応して
    現代まで生き延びたことが理解できました

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です