クマは、その冬眠のメカニズムがトラウマの治療に役立てられていたり、脳卒中予防のヒントの発見に繋がったりと非常に興味深い生き物です。
クマは森林や草原、山など広い範囲で世界中に生息し、過酷な環境でも進化して生き延びてきましたが、実はアフリカ大陸には生息していないのです。
一体なぜ野生動物の宝庫であるアフリカ大陸には、クマが生息していないのでしょうか。
【ゆっくり解説】アフリカに存在しないはずの熊を目撃…⁉️なぜ「クマ」がいない大陸があるのか?を解説/今なおたくましく進化中のクマの生態
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アロワナとか古代魚の生息地分布調べても面白いです。
進化が速いということは、絶滅も速いということだから、たくさんの種類が絶滅してるわけですね
チミセットの可能性の内、絶滅した動物でちょうど良いのはカリコテリウムではなく、クマ科のアグリオテリウムです。これは肉食傾向が強いと言われた熊で、しかも生息地域が完全に一致しています。
カリコテリウム説が何故広まったのかは不明ですが、オカルトジャンルの人がいい加減な知識で言い出した事が広まってしまったのでしょう。
個人的にはいるとしたら北部のアトラスヒグマの子孫と思います。
ジオチャンとたまに話題が被るな
面白いですね。
ツキノワグマも本州四国には生息してるのに、何故か房総半島には居ないんですよね。
赤カブトのようなナンディ・ベア!
進化が遅いせいでアフリカでは全滅してしまいましたが
その遅さが着実に環境に適応して
現代まで生き延びたことが理解できました