00:00 本日のトピックス
07:25 ①日本円の新たな動き
08:40 ├ 両替に2時間待ちの列
10:28 ├ 「新紙幣に対応しません」JR東海バスなど
15:51 ├ 1ドル161円90銭台、37年ぶり円安水準更新
17:08 └ 日経平均は過去最高値を更新
22:13 ②アジア
22:20 ├ 日本人学校バス襲撃、中国人女性が亡くなられた件
25:20 ├ 日本人男性に”ムチ打ち”刑◀シンガポール裁判所
27:41 ├ 日本大使館「ムチ打ち刑について説明します」
34:05 ├ 飛行機が“20分”遅延。空港内をカートで疾走
39:28 └ 韓国LCC、エアコン周辺の真っ黒いホコリ
41:45 ③北米
41:54 ├ デルタ航空、「腐った」機内食を提供
48:40 └ オーバーブッキングで降機の男性が大激怒
55:30 ④欧州
55:42 └ 乗客が荷物棚にすっぽり…スペインの便が乱気流
01:01:36 ⑤日本
01:01:53 └ 初アメリカン・エキスプレスのラウンジが羽田に!
シンガポールは素晴らしい国です。このような刑罰がなければ正しい国にはなりません。
インドネシアも鞭打ち刑が存在しますが
宗教上の刑罰の様で不倫とかに対する刑の様です。
日本も沖縄の米兵向けに導入すればどうでしょうか。
交通違反で3書い捕まって、むち打ち刑だった人いますよ。一回で気絶するとか。SMクラブに通ってる日本人おやじにはたまらんやろうな。
高額ガニ食って、支払い時、未払いにした日本人もむち打ちの対象にしたらいいのに
アメリカでも もっと そのような刑があると特に若い人の犯罪は減るでしょうね。 アメリカでも,以前 1960年代くらいまでは Hard Labour という Sentencing があったそうですが,今は なくなっていますね。
確か6年程前オーバーブッキングが原因でUA機内から乗客が引き摺り下ろされた事件で訴訟になりUAが被害乗客に慰謝料等を支払えと判決が下ったのは記憶に新しいところです
然るにまたオーバーブッキング強制排除事件が起こったようです
自分が体感する範囲、航空にドタキャンノーショー→空席のまま飛ばす事例は極めて僅少に思えます
陸の交通機関と違い航空は一部例外を除きノンリファンダブルです 故に無理してでもフライト予定に行程を合わせようとするのが常識ですから乗客都合で急遽搭乗を取止める事例は余り起こりえません
そう考えると販売済→結局空席のまま飛ばすことによって起きる航空会社に対する機会損失は取るに足らないはずです
ましてや、当日券で土壇場搭乗する客も少なくないでしょう
こういうことから、搭乗辞退を過剰に見込む必要ないと思います
有名な諺”Spare the rod and spoil the child”
鞭はとっくの昔躾の手段でしたが今の時代、而も親でなく刑罰に、まして色んな部分で近代的なシンガポールで使われているとは驚愕です
当人にそれなりの覚悟があるはずである加害行為ならまだしも、不可抗力の事由台風他災害→帰国便フライトキャンセルディレイでオーバーステイで鞭打ちの刑に処せられる可能性があるのですから堪ったものではありません
そもそもの前提条件として、有罪とされる前に捜査段階で十分裏を取っているのか、冤罪ではないか そこが一番不安です
シンガポールでは他でも諸法規が非常に厳しく、例えばジェイウォークや、道に痰を吐く、便所を流し忘れるのよーに誰でもしてしまいがちなことでさえ罰金です
ガムを噛み終わったら正しく捨てればいいだけですが、道に吐き捨てると時間を損ねるからという理由だけでガムを販売どころか国外から持ち込むだけで犯罪です
それってチャンギでスルーチェックインでなく一旦ラゲージピック→接続便に再預け入れするだけのつもりが税関抜き打ち検査で開けられたり、痲薬捜査犬に嗅がれたらその時点で人生詰みということです
シンガポールはよく「明るい北朝鮮」と言われるぐらいで、東南アジアというより北朝鮮にいるぐらいのつもりで緊張感を持ち行動するのが重要のようです
欧米人はイスラムなどで行われる鞭打ち刑が残酷で人権侵害だと騒ぎ立てるが、お門違いも甚だしい。
鞭打ち刑は公開見せしめ系であり、出来るだけに肉体に損傷を与えない配慮がされているのだ。
公衆の前で恥をかかせる事により、むしろ肉体よりも精神を鍛え直す事が目的の刑罰である。
昨今のアメリカで金額の少ない窃盗事件の場合、犯人を検挙しない制度の方がよほど野蛮である。
シンガポールのムチ打ちは1.2mのcaneで時速160kmって書いてあったから、ムチ打ちの言葉で想像するよりもっと痛そう。本人はナンパして酒飲ませてお持ち帰りしたみたいに呑気に考えてたんだろうか。