今回の場面は4時間ダウントレンドからの戻り売り、1時間で右肩上がりのフラッグ形を組んだのち、鉄板パターン・WWトップが出たので、その場面の解説をしました。フラッグ内は約8日間。その間は1時間でトレンド出すので、トレードできない事はありませんが、内部波動も同様に解説しました。3波達成後の思考を、日足のトレンドと合わせて環境認識です。
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56スパルタンFXの勝つよりも負けないトレードスタイルを共有するブログです
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過去チャートを徹底的に言語化します。この訓練が出来るようになれば、左側の値動きをきちんと理解する事が出来るので、それに沿ってトレードをするだけになり迷いが消えます。
値動きには理由がありますので、そこをしっかり理解する事が大事だと考えています。FXのチャートは左側に答えがあります。チャートの右側を照らすため自分で考える力を身につけて、動画を通じて誰かのお役に立てれば幸いです★
主に
波カウント
基準を持って数えないと意味がありません。実践的な波の数え方を教えます。
ダウ理論
相場の絶対的指針です。だからこそ教科書通りに見ていると勝てません。
環境認識・トレンド認識
何を基準に環境とトレンドを把握するかを定める事で、トレードに大事な目線が持てるようになります。
トレンドライン
引き方も大事ですがどうやって使うのか、ラインと絡めて何を見ているのかを教えます。
チャネルライン
トレンドラインとの違いは何なのか？考え方・使い方・フラッグとの違いなどを教えます。
水平線
環境認識する為の引き方と、トレードする為の引き方を教えます
（反発するところに引くとか言いますが、それでは反応は分かるが行き先が分からない）
チャートパターン
見極め方法・得られる大衆心理・エントリー方法が分かります。
移動平均線
MAは必要不可欠なインジケーターであり、その様々な使い方を伝授します。
（MAより上だから上目線！とか、反発でエントリーとか、その程度ではもったいない・・・）
プライスアクション
トレードに必要なPAだけを、実践的な見方を教えます。（非常にシンプルです）
Rポイント
56オリジナル / リバーサルポイント・押し戻りの行き先を先出しで見抜く方法論です。
を駆使してトレードしています。スタイル的にはチャートの本質に向き合うオーソドックスなスタイルだと思っています。インジゲーターはMAだけで十分です。
時間軸は1時間足や4時間足を使った、デイトレードから数日持つプチスイングです。なので兼業の方にも向いてます。せかせかしたしたトレードは好まず、波についていくタイプのデイトレードが基本です。
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*ユーロドルチャートパターン ト 鉄板Wトップ* について解説しました