J SPORTSでは6月29日のリポビタンDチャレンジカップ2024 ラグビー日本代表強化試合 JAPAN XV vs. マオリ・オールブラックスを独占LIVE!
この試合の見逃し配信【フル】はこちら
南アフリカ
-Republic of South Africa-
vs.
ウェールズ
-Wales-
解説:田邉淳
実況:住田洋
開催日:2024年6月22日(現地)
会場:トゥイッケナム・スタジアム, ロンドン
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個人的にはちょっと違うと思います過去4年間も普通のテストマッチではダブルラインはある程度使っていました。ワールドカップではミスを極限まで減らすために、意図して徹底的に(伝統的な)ローリスクな戦い方に終始していただけかと。
Jスポの解説で、スキルだけで言えば南アより日本の方が上みたいな話出たけど、どう考えてもスキルも負けてますよね。ポラード、アム、リボック、ダミアンウィレムセ、デアレンデ、ルルーetc…
動画に出てないメンバーでも相当レベルが高い、、、
この試合の10番はあまり上手くなかったけど笑
リーグワンの戦術に似てる気がする。
それに南アフリカの選手が適応してさらに凄くなってるように感じた。
そらそろこの解説企画ももっといいマイクで収録していいのでは。
素人ではなかなか気付けない事を学べるだけに、音声が気になって。。
内容と関係ない点で申し訳ありません。
トニーブラウン東京三洋で?選手をしていたころから好きでした
南アフリカがフィジカルにこの戦術をマスターしたら無敵かな (笑)
今年のチャンピオンシップがすごく楽しみです!
結局フィジカルが何をやるにしても備わってるから、後付けで用意するものを詰め込むだけだからうまくやれる。
フィジカルがそもそもないと、どんなパスワークとか作戦があろうと無駄でしかない。南アフリカが凄いのはもちろんだけど多分本人たちからすれば当たり前のことをしてるだけだから、下地が違うんやろなぁ
ポロシャツにしませんか!
そういう意味では南アの選手たちって適応力高くてすごいと思うんですよね。
リーグワンにいる選手も多くて、トニー・ブラウンほどではないにせよ南アラグビーと比べたら日本ラグビーはかなり戦術的。良い意味で力こそパワーみたいなラグビーが南アのウリだと思うので、日本ラグビーに順応できてしまう適応力と勤勉さは世界でもトップレベルなんだと思います。
そんなゴリゴリのチームにトニー・ブラウン仕込みのアタックが加わったらまさに鬼に金棒。