【メンバーライブ】6月21日収録分の563 Vol.3です。
【出演者】※順不同
#渡邉哲也 (経済評論家)
#西村幸祐 (作家/批評家)
#小野寺まさる (元北海道議員)
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※この週のリンクは下記から…
今週の渡邉さん
563 Vol.1
563 Vol.2
563 Vol.3
564 Vol.1
564 Vol.2
この動画の内容は…
◎万里の長城ならぬ中国の債務の長城
◎どんどん悪化していく中国不動産の状況
◎中国の中央政府が責任を地方政府に丸投げしている状態
◎習おじさんの文化大革命が始まっている
◎人民元の大増刷ならハイパーインフレは覚悟?
◎中国の経済規模は実は張子の虎
◎中国の人口もやはりみせかけ?
◎中国が一番信用できないのは中国そのものという象徴
◎既に未曽有の少子高齢化に突入している中国
◎中国富裕層が確実に日本を浸食している事実
◎戦争以外の超限戦で侵略をして行く中国の狡猾さ
◎立候補者が増えるとNHKが大変な事になる
<出演者著書の告知>
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●「“JAUKUS”の強化で経済も軍事も、日本の未来は絶対明るい!」著者・渡邉哲也
●「世界インフレを超えて 史上最強となる日本経済」著者・渡邉哲也
●「世界と日本経済大予測2024-25」著者・渡邉哲也
●「世界と人間を操る お金の学校」著者・渡邉哲也
●「安倍晋三黙示録『安倍晋三 回顧録』をどう読むべきか」著者・西村幸祐
●「SDGsバブル崩壊 意識高い系がハマるリベラルビジネスの正体」著者・渡邉哲也
●「シン・ニッポン2.0 ふたりが教えるヒミツの日本」著者・渡邉哲也 / 長尾たかし
●「「瑞穂の国」の資本主義」著者・渡邉哲也
●「あと5年で銀行は半分以下になる」著者・渡邉哲也
●「熔ける日本の会社」著者・渡邉哲也
●「習近平の本当の敵は中国人民だった!」著者・渡邉哲也
●経済封鎖される中国 アジアの盟主になる日本 米中戦時に突入 著者・渡邉哲也
●「世界と日本経済大予測2023-24」著者・渡邉哲也
●「安倍晋三が目指した世界 日本人に託した未来」著者・渡邉哲也
●「日本人だけが知らなかった「安倍晋三」の真実」著者・西村 幸祐
●「永田町中国代理人」著者・長尾たかし
●「怪物化する中国は世界を壊して自滅する」著者・渡邉哲也
●「新しいビジネス教養「地経学」で読み解く! 日本の経済安全保障」著者・渡邉哲也
●「ロシア発 世界恐慌が始まる日 新たな戦勝国と敗戦国が決まる」著者・渡邉哲也
●「報道しない自由―「見えない東京の壁」とマスメディアの終焉」著者・西村幸祐
●「マスコミと政治家が隠蔽する中国」著者・長尾たかし
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まぁ、アメリカのイエレンとかブリンケンが訪中して対応してるけど、イエレンとかは無能で有名だから、手の施しようがないんだよね。
日本では、媚中とか親中とかの企業や政治家がたくさんいるけど、早く手を引かないといけないよね。
きんぺー「狂気の沙汰ほど面白い……」(滝汗)
ジンバブ元
円安で中国人が日本の土地や建物を爆買いしている様ですが、日本は大丈夫なのでしょうか?
香港侵略は、香港の外資が欲しかったから、世界一のマフィア14のトップを逮捕したのも裏世界の資金がほしかった。今度は、台湾侵略して台湾の資産を奪うつもり!その次、日本では?
日本が核武装できれば世界的な
経済構造はガラリと変化します。
良い方向に。
中国崩壊論者には、地獄の毎日が!
人民元安で、外国人観光客に中国旅行が大人気!
Visit China
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Visit Lanzhou
Visit Turpan
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Visit Kashgar
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そもそも、中国の不動産とは、利用権であり日本のようなリアルエステートではないので、ペーパー商品が実体だろう需要に対して総供給が上回れば値段が付かないのが理ではないか。
9:35 中国は見かけを派手に大きく見せるのは非常に上手いですからね。日本陸軍すら「世界一」と認めていたほどです。だからその「張子の虎」に世界中が騙されていて、今も一定数騙されてますよ。
不動産不況の状態から金融へ飛び火するのがいつなのか。日本の場合は1994年の住専問題から1997年の銀行、証券の統廃合まで3年経過している。97年危機とも呼ばれているが、本当の原因はこの景気悪化状態での消費増税だという指摘がなされている。中国は通貨のデジタル化が世界でも進んでいる国家なので、表面化しにくいとの意見もある。日本のように中国の低成長が今後も続くと予想されている。