“汚職”で1年に約300日停電 混乱の南アフリカ マンデラが目指した理想の国はいま【news23】

人口の8割を黒人が占める南アフリカ。その「建国の父」と言えばネルソン・マンデラ氏です。白人以外に対する人種隔離政策を撤廃し、民主的な選挙を実現。それから約30年、アフリカ屈指の経済大国へと成長を遂げた南アフリカですが、縮まらない貧富の差や汚職も絡んだ深刻な電力不足で国が混乱しています。

取材:城島未来 ピーター・ハロルド
撮影:渡辺琢也
編集:稲葉繁弘 大生哲司
AD:李書綸
ディレクター:横山菜穂

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10 件のコメント

  • アパルトヘイトを再導入し、白人のための南アフリカを取り戻し、繁栄をもたらすべきだ。

  • こういうアフリカやアメリカの現状を見るとアパルトヘイトやジム・クロウ法って正しかったんだなって思っちゃう

  • ジンバブエみたいね…おそらく…白人が今も富を支配しているではなく、白人の知識が富を生み出していて分配できる程遠いけれどの富はない…なのでしょう

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