今日の動画はドル円、原油価格、ポンドドルです。
イエレン財務長官をパウエル財務長官と言い間違いしている箇所が複数あります。
ご注意ください。
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ドル円:
ポンド系:
ユーロ系:
米国株:
仮想通貨:
ゴールド:
原油価格:
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トレード歴18年、トレードレクチャー歴15年のシマウマが、自己研鑽の為にも動画アップしています。
チャートの地図の様に読むをモットーに、非常にシンプルな分析で何故その値動きが起きたのか、今後何が起きうるかを分析します。
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Song: Fredji – Flying High (Vlog No Copyright Music)
Music provided by Vlog No Copyright Music.
Video Link:
0:00 日米合作介入
11:00米国株解説
14:38 ドル円チャート解説
20:08 原油価格チャート解説
21:54 ポンドドルチャート解説
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来週のCPIはやや下振れ。本格的なドルの暴落は6月でしょう。
日銀が会にユアを決定するのでなくて財務省がやってる。円売りは米国は気にしてない。円高を気にして求めてるのは財務省の特殊な事情。中央銀行と日銀は中立金利を求めて進化してる。財務省とイエレンは国の政治状況を気にしてる。これから160以上に行きますよ。
介入牽制というのが自然な解釈でしょうね。アメリカとしてはドル高は金利●%上げる効果と同じと言っていますから、ドル安は歓迎しないでしょう。
IMFのルールがある中で米協議が事前に必要なのか、IMFのルールから外れる時に米協議が事前に必要なのか、そこが分からないと何とも言えないですね。
IMFのルールがある中で米協議が事前に必要という前提に立たれておられますが、他の方の動画ではどちらなのか分からないと言っていました。
またIMFのルールからして、CPIのタイミングで為替介入できるのか?というのもあるようです。
しかしながら、IMFのルールのどれが正しくて、どれがデマなのかも、よく分からない部分があります。
Cpiナウ見ると今回も上のようですが、15日は、どうでしょうか?
イエレン財務長官をずっとパウエルといっていますが、正しくは字幕です
興味あってありがたい話です、がイエレン財務長官とパウエル総裁があべこべになってらっしゃるよ
日銀トレーダー
イエレン財務長官