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【竹内のりひろプロフィール】
外資系金融機関で約20年間に渡り、為替、金利、そしてオプションのトレーディングを歴任。
世界最大級のメガバンク、グローバル金融大手の香港上海銀行（HSBC)東京支店では、10年以上に渡りトレーダー集団を束ねるトップ、チーフディーラーを経て外国為替部長を務める。
専門は、為替を筆頭に金利、オプションのトレーディング。
為替・金利など幅広いアプローチからの独自の相場展望をできることが強み。
2010年に独立し、トレードに専念。
2016年自分の経験値を役に立てたいとの想いから、一般投資家へのメルマガ配信を開始。
日々、ファンダメンタルズとテクニカル両面からの相場分析を配信中。
※無料コンテンツと有料では、海外の市場関係者などからの一般に伝わらない情報を含め、情報や売買判断の提供に大きな格差をつけています。
エフピーネット(株)インベストメントアドバイザー
著書に著書に『FXの稼ぎ技225』 共著（2022年：スタンダーズ発刊）
【Disclaimer】
※投資は自己責任、本欄は投資助言ではありません
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※情報の正確性は最大限に追求していますが、正確性・完全性は保証しておりません
※法律、会計、税務の専門家のレビューやチェックを受けていません
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フォワードレート加味しても十分なくらいの巻き戻しかな
152をレジスタンスにしてた頃と同じように次は暫く160がレジスタンスのボックス相場かな
長期では円安目線なのでいつか決壊すると思う
円インデックスの投機売りの利確加速しそう・・・
さんくす
週足の移動平均線が152円タッチの下ヒゲつけて反発してるけど、結局金利差は変わらないからまた上を目指しそう
聞くところによると、アメリカは１日３時間程度のパートでも雇用統計に数えているとか。正社員だけ数える必要があると思いますが、その計算方法に異議を唱えているアメリカ人も多い。正社員を解雇されて、パートを２つも３つも掛け持ちしている人が増えている話も聞きます。その数値が雇用統計に入っているので、かなりおかしな数字みたいです。今後、雇用統計の計算方法を変えた場合、どうなるんでしょうね。解離が凄かったら〇〇ショックが起こるかもしれませんね。
本日も配信ありがとうございます。円が買われにくい状況というのは、今月の雇用統計発表後も変わっていない認識ですので、ドル円はジリ高（但し、長期金利次第）を想定していて基本は押し目ロングで考えています。しかし、また介入されることを警戒すると非常にやりにくいです。いずれにしても、今月のPPI、CPIの結果により、ある程度方向性が見通せるようになると思っています。
結局は月末には160円に戻ってきそう。介入だけではトレンド変えられない
時宜にかなった解説感謝します。過去を振り返り、今を分析していく竹内さんの動画は本当に素晴らしいと思います。