〔衝撃〕マンション式風俗「香港141」

香港の九龍半島、尖沙咀エリアの有名な合法風俗マンションです。

ベル（ピンポン）を押すと女性が顔を出し、OKかどうかを判断するというシステム。

入口には雑誌を売っている露天があり、そこから入ってすぐ左手のエレベータに乗ってください。

余談ですがエレベータの反対側には階段があり、地下にはトイレがあります。

香港の怪しげな雰囲気満点です。エレベーターに乗ったら、８階のボタンを押して最上階まで上がってください。
６～８階がピンポンマンションになります。

香港141のシステムは簡単で、部屋の前にいって、女の子がいれば呼び鈴を押す。

すると、女の子が部屋から出てくるのでご対面、気に入ったら室内へ入るという流れだ。

もし好みの子ではなかったら、「謝謝」とか「thank you」とか「sorry」などと言ってその場から立ち去るだけでOKで、女の子もいやな顔せずドアを閉めてくれる。

ただし男性客は多いので、女の子はピンポンと鳴らされるたびにドアを開けて笑顔を振りまいては、ドアを閉めるということを繰り返している。

なんとも効率の悪いシステムではあるが、そういうシステムなのだから仕方がない。

ちなみに、ドアの前には「呼び鈴を押してね」「ちょっと待ってて」と書かれたプレートがぶら下がっているからわかるだろう。

おすすめは１５時～１６時の時間帯です。

料金は400～600香港ドル程度
（現在のレートで約5000円～8000円）で、
時間は40分ほど

ピンポンマンションは楽しめるのか？

楽しめます。

まず、女の子。かわいい子が多いです。

そして、セクシーな衣装の女の子をタダで眺めることができます。

プレイの内容自体も満足できるものです。

注意点はやはり、競争率が高いこと。

私は偶然、15時～16時のゴールデンタイムに行きました。

ですが、好みの子がいてもそこに決めずに他の部屋を見ていると、その子が別の客にとられていた…
なんてことが多々ありました。