★石田和靖の新刊「第三世界の主役”中東”」
毎週月曜日の夜7時に日本橋人形町1-1-1からライブ配信。為替アナリストのちょいワル先生に為替ライブ解説していただきます。動画よりもリアルが面白くて解りやすい!石田和靖とちょいワル先生のセミナーは以下からご参加下さい。
★3/2(土)大分「ドルと原油と世界経済〜2024最新バージョン〜」
★3/9(土)東京「ちょいワル SPテクニカルセミナー」
★3/23(土)松江「ドルと原油と世界経済〜2024最新バージョン〜」
★3/16(土)大阪「節約おたくふゆこ氏のやってよかった!節約貯金法&分散投資」
★4/20(土)福岡「節約おたくふゆこ氏のやってよかった!節約貯金法&分散投資」
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#為替 #ドル #ちょいワル先生
AIバブル(ビューティフルマインド)=支配力学×理論の実践
ちょいワル先生へ一言いたいんですが、ウクライナ国防省の情報部門トップはナワリヌイ氏の死因は血栓で死亡したと発表してますよ。ロシアの情報部の発表ならロシアによる暗殺を疑うかもしれませんが、発表したのはウクライナの情報部で身内ですよ。西側が揃ってプーチンが犯人であるかのようなプロパガンダ(だと思います)を流してる最中のこの発表ですからウクライナ国内で重大な変化があったのかなと期待してます。
ドル円のドル価格より、スイス・フラン(富裕層の比率が高い国)での金価格を基準に世界の通貨の価値を相対的なチャートで見たらどうだろうか。単純にオーバーに言うと、金の価値は一定で、為替は世界を動かすような超富裕層の都合で決まっている、みたいなことが、浮き彫りにならないかなあ・・・
日本円は昭和のころ1ドル360円で、平成には100円になり、令和には200円に向かっている。これって、外国の超富裕層が日本をどうやって食い物にするかのシナリオどおりに決まっているような気がするんだよね。360円のころは安い製品を作らせるため、100円にしたのは日本が儲けすぎたので中国や韓国にシフトして日本を殺すため、200円に向かっているのは日本の資産を買収するため、みたいな。こんな為替の動きって、論理的な経済理論における需要と供給のバランスで合理的に説明つくんだろうか。
「なわりぬい」って、西側メディアやロシア内の工作員が騒いでるだけでしょ。ロシア国内では相手にされない。ぜリンスキーを大統領にしたメディアのドラマ配信と同じで、デジタル全体主義特有の事実なんかどうでもいい営みだと思いますね。
「なわりぬい」とやらが殺されていようが勝手に死んだのであろうが、どうでもいいのです。その土俵で思考する時点で、洗脳されちゃってますよ。
原油は、世界の不景気を反映して値上がりしていない! 中国と米国は勿論だが、ドイツ、イタリア、フランス
がリセッションしているのを、日本のマスコミが報道しない ( `ー´)ノ
米国、中国、EU、は総じて破滅に向かっている!
既に牢獄に入っている人を亡きものにする必要があるかってことですね。
自由に活動している邪魔者を消すならわかるけど。