(2024年1月10日放送 BS 日テレ「深層NEWS」より)(c)NTV
【ゲスト】
垂秀夫(前駐中国大使)
【キャスター】
右松健太(日本テレビ報道局)
【コメンテーター】
伊藤俊行(読売新聞編集委員)
【アナウンサー】
郡司恭子(日本テレビ)
◇「深層NEWS」は、月~金 午後6時58分よりBS日テレにて生放送
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0:00 習主席「祖国統一は歴史的必然」新年祝辞で
2:08 オープニング
3:24 生出演「中国の表も裏も知り尽くした大使」
5:34 生出演 垂前中国大使が語る習近平政権の実情
9:16 習主席「祖国統一は歴史的必然」新年祝辞で
12:39 緊迫「台湾有事は日本有事」安倍元首相の言葉
18:25 緊張 中国政府「汚染水」で禁輸措置…舞台裏は
21:39 生出演「中国の表も裏も知り尽くした大使」
22:28 実態 趣味の写真撮影にも尾行…中国の徹底監視
24:01 舞台裏 中国当局の邦人拘束…その時大使は?
26:00 習政権 経済低迷…政府高官相次ぎ失脚ナゼ?
28:56 習政権 ゼロコロナ政策で“白紙デモ”何が?
31:13 背景 習政権…愛国主義教育法・反スパイ法も
32:55 現実“習近平一強”経済より「国家の安全」
33:49 背景 習政権…愛国主義教育法・反スパイ法も
35:39 舞台裏 中国当局の邦人拘束…その時大使は?
37:54 習政権 経済低迷…政府高官相次ぎ失脚ナゼ?
38:55 生出演 垂前中国大使が語る習近平政権の実情
40:16 現実“習近平一強”経済より「国家の安全」
42:02 戦略“中国専門家”の育成…米は「チャイナハウス」も
46:56 戦略「中国を知り尽くした外交官」語る日中の未来
中国の一方的な片思いで統一押しつけられてもありがた迷惑な話し
これはすばらしい。垂大使には是非外交官としての経験と知見を表した本を出してほしい。読みたい!
中国が台湾を中国の一部とすることは歴史的にも無理があります。まず、国連安全保障理事会常任理事国は5カ国で中国も含まれます厳密に申し上げれば第二次世界大戦の戦勝国ですが中国はその位置付けとは異なっています。第二次世界大戦で中国はどこかに勝利しましたか?今現在でも中国は蒋介石の国民党と停戦状態てあるのです。中国は台湾を一度も統治したことはありません。台湾は中国と縁もゆかりもない独立国家です。かつて統治していた日本があり得ませんが、統治の権利があるというとすれば北方領土を返還せよと同じことです。更に満州国を返せとも言うべきでしょう。韓国は日本が統合していなければロシアの領土になっていたでしょう。ロシアが国際法を犯してウクライナに侵攻し、経済制裁に拒否権を使うのは当たり前かもしれないが、戦後80年、国連の組織・運営は時代に合った変革を行うか、新しい国連を作ることも真剣に考える情勢であると考える。
中国が台湾になれば素晴らしい。
中国は台湾の一部が正解⭕人権と自由に関して、習近平は勘違いしている‼️
処理水と仰るが麻生太郎が飲める程
良い水にならば、日本国内で消費する
のが一番良い方法だと思うけど、
どうして国内で消費しないのですか?
戦狼大使もついに離任か
多くの政治家はしょうもないけれど、役人はプロ意識があり有能な人が多い。こういう人が議員になって政治に関わって欲しい。親子で地盤を受け継ぐような政治家はダメ。
垂さんが、中国政府からは、今の日本政府は「アメリカよりも遠い国」と見られているとの旨をコメントされていた。「台湾有事は日本有事」ではなく、有事にならないように日本政府の首脳は、アメリカにも中国にも直言できることが必要と感じました。
垂前大使日本の誇る公務員です