【総集編】新型を発表したらテスラの株価が再び大暴落!EV普及鈍化で各国が補助金見直しへ!!2024年後半からリチウムが深刻な供給不足に…【海外の反応】

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10 件のコメント

  • オーナーがディスプレイから得られるバッテリー性能が偽りなら、詐欺ですね。

  • モデル3はモデルチェンジしたが、初代が発売された程の衝撃的な技術的向上は成されいない。
    これがテスラ凋落の現実ですよ。
    新たな技術革新が出来ないなら、夢は終わりますよ。

  • 日本ばかりでなく、EV化が絶対善とばかりのマスコミが騒ぎ立てる一因として、EVマフィアの存在があるのではないか? 簡単に言ってしまえばEVを普及させれば儲かる一群の人々の存在である。世界のEV化を企んでいる中国などは、国家レベルで世界のマスコミ対策を行っていることは十分に考えられる。その筋の人や企業がマスコミ、業界紙、自動車評論家などにカネを流し込んでEV一択化を画策していたとしてもおかしくはない。日本でユーザーはテレビCMか代理店の勧めで車を選ぶ。だから、EVに騙される率も低いのである。

  • EVがエコといっても、実は地球環境に与える影響は微々たるもの。内燃機関全廃してEV化しても、CO2排出削減量は全体の0,00001%程度の削減量とも言われる。その程度のことなら、車をやめて電車に乗り換える方がはるかに地球環境に寄与する。社会活動家は自動車に乗るのをやめて電車、あるいは自転車を移動手段として用いることを勧めるべきだろう。

  • 国家的リスクを考えれば、エネルギー源を分散するという考え方はどうしても必要。電気は安全で便利ということは事実だが、電気に偏り過ぎると言うことは、まだまだ問題が大きい。ウクライナ戦争勃発により、電気代が3倍にも高騰しているEU各国の実情を見れば分かることだ。車が電気でなく、ガソリンを燃焼させる内燃機関であることは、それなり意味のあることだろう。

  • EVでトラックはムリでしょう。作れないことはないが、まず一般的に物流の中心であるトラックは長距離移動が可能であること。EVは小回りの利く短距離走行なら実用的でも、トラックのような長距離移動には向かない。理由は電池重量が非常にかさむこと。EVはだいたい車体重量の半分を電池が占める。そんな重たい電池を運びながらトラックは長距離を移動しなければならず、コスパは大きく低下する。ユーザーが敬遠するのは当然のことだろう。

  • 歩行者保護性能0、横転したら防弾ガラスで脱出不能。レスキューのカッターも歯が立たない超合金トラック。w

  • EVを推進してきた国やメーカーはどんどん蟻地獄に落ちていきますね。苦し紛れに合成燃料を認めるようにしましたが、多分、合成燃料も普及することはないと思います。きっぱりとEVに対する補助はやめて、市場・消費者の動向に任せたほうが傷が少ないと思います。環境にうるさい欧米諸国の人たちも、もう環境保護というお題目にうんざりしてきたのではないでしょうか。

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