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『ワールド・フォーキャスト』とは?
国際政治学者・藤井厳喜先生による情報配信サービスです。
(月に7本程度配信、合計7時間程度の解説動画をご覧いただけます)
1.事実に基づいた真実、未来予測
ワールド・フォーキャストにはスポンサーや利権などのしがらみは一切ありません。世界で起こる真実をあるのまま、分かりやすくお届けします。
2.過去のアーカイブが見放題
最新号はもちろん、先月やそそれ以上前のコンテンツも全て見放題です。また不定期で速報配信や対談企画、特別企画などもお届けします。
3.初月、無料お試し
とはいっても実際に見てみないと満足して頂けるかはわかりません。なので、まず試して頂き、よければそのまま続けていただくという形を取っています。気軽にお試し下さい。
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集団ストーカーテクノロジー国家権力テロのテクノロジーによる拷問・病殺・殺人の身体攻撃の被害者が、日本には少なくとも数千人以上いる電磁波・超音波テクノロジー被害者、50年以上前から始まった隠されたテクノロジー。思考盗聴・追跡調査でもテクノロジーを活用できる50年以上も隠されて来たテクノロジー。
さすが大英帝国、うらやましい。いまだに対外情報機関どころかスパイ防止法さえもできてない日本国ってかな~り情けないというか悲しい国家ですねぇ。とほほ・・・
当時EUは、NATO分担金をトランプ氏にせっつかれ、
EUの分担金がドイツについで二位の英国には離脱で逃げられ、
脱炭素に予算・資金を取られ、
それまでの英国財政貢献(英国民の負担)の代わりに コロナ基金創設
(当然ワクチン収入も)
それで英国民の生活が楽になったかといえば、ますます過酷なインフレが中産階級を攻め続け ますます食料、燃料不足。
脱炭素、太陽光パネルで世界中の国家予算、資金を集めるチームと議員だけ ひとり勝ち。
そしてインフレ大歓迎という、困らない人たちによって世界が動かされ。
ウクライナの検事総長は、バイデン氏が指名したいわば バイデン氏の自治区。
息子さんもビジネスをしていたのだから、いい加減、プーチン氏と直接話をつけて 平和を実現させてもらいたいものです
いつまで破壊と殺し合いさせて、
難民、寡婦、孤児、片親、障害者、泥棒、人身売買、性犯罪、残酷と憎悪、死体を増やしたままにしとくんだ
原油の92%を中東に依存しているその航路の安全が、中国や海賊に脅かされた時、ロシアとも断絶した場合、アメリカはどんな支援を日本にしてくれるのか、
岸田さんは確認したのでしょうか?
それさえなしに、
脱炭素太陽光パネル一直線?
マレーシア航空を撃墜したのは
ロシアだったのですね…。
外部民間団体と言えば便利ですね、昔から英国の財閥は米国をも動かすと言われてますし。
MI6元祖スパイの国イギリス
要するに現ロシア政府をハメるためのイギリス政府の外郭組織の様なものかな?
確か今年の「世界仰天ニュース」の放送で、そのマレーシア航空がウク●イナ上空でミサ●ルに●墜された事件を再現してたのですが、日本の防衛省の諜報官がスタジオに呼ばれていて、「ベリングキャットが行った独自調査でロ●アの犯行と結論づけられています。政府ではなく中立の民間団体の調査なので信用できます」って解説していて椅子からずり落ちそうになったのを強烈に覚えています。他にもこの回の番組をご覧になった方いるでしょうか?
ちなみにアメリカのネット界隈ではベリングキャットはC●Aのフロント組織と言われてますね。ま、C●Aも根っこではM●6とつながってますから。日本の防衛省もその下僕ってことですね。
西側が流布したいプロパ●ンダをそのまま拡散する防衛省もあれですが、そういう要員を「専門家」と称してバラエティー番組に呼ぶテレビ局も罪深いですね。
バラエティ番組を何気なく見ている視聴者の大部分はこれでコロッとやられちゃうんでしょうね。