元公安警察官が語る中国スパイの恐ろしさ。

#勝丸円覚 #スパイ #公安 #スパイ防止法
#中国 #反スパイ法 #北朝鮮
#CIA #MI6 #別班 #VIVANT
#古舘伊知郎

日曜劇場『VIVANT』公安監修者・元公安警察官の勝丸円覚さんに
日本の情報機関事情や諸外国のスパイ活動など
知られざる裏側を語っていただきます!

🕵勝丸さんとの対談①

ーーー
🔽諜・無法地帯 暗躍するスパイたち 実業之日本社

ーーー
🔽勝丸円覚さん
HP:
YouTube:
X (旧Twitter):
ーーー
🔽トーキングブルース2023「現代の信仰」追加公演決定!
12月7日(木)19時開演 チケット詳細はコチラ↓

ーーー
🔽書籍「喋り屋いちろう」
大手通販サイトや全国書店にて販売中!

集英社 1,760円(税込)
ーーー

◯古舘伊知郎/YouTubeチャンネル『古舘Ch』公式

◯【非公式】TalkingBluesファン倶楽部(仮)

8 件のコメント

  • こういうメディアで伝えるのは
    本当に有難いし、諸外国は大変ですね

  • 日本の留学生には中国領事館に定期的に内容のレポート提出が義務付けられているそうですね。動員して長野五輪の様に騒ぐこともそれこそ人海戦術で容易です。

    本国の経済状態がカオスになる中で益々の盗もう精神はヒートアップするはず。何をしてもおかしくありません。
    気を付けるではなく絞るべきです。

  • そのスパイ予備軍とやらを好条件で受け入れ、相手から嫌がらせをされても遺憾で終わらせる日本政府と日本企業っていうのが馬鹿馬鹿しいお話で…

  • 恵比寿別館の周りに、妨害電波を流してやれ。日本はなぜスパイ天国なのか? スパイ法が無いからです。

  • あの人はまじめな中国人留学生だから安心、という人がいますが、そういう人ほど中共スパイにスカウトされやすいのです。だから中国人はみんなスパイと見て間違いありません。よく中国人女性と結婚して日本国籍を取得した途端、ていよくあしらわれて困っている鈍い日本人がいます。のん気で愚かな日本人が多すぎます。

  • 公安の方々が在中企業の方と接触したから逮捕されたという事を仰る方がいますが、その辺りどうなんでしょうか?

  • 情報流出、ここにはスパイ活動対策の不備ありとしても、それより働き方改革なるものを打ち出した政治の責任があるでしょう。コストカットで働く人を粗末にするから将来が不安になり忠誠心も薄れていく。他国を悪しく言う前に、自国への忠誠心を自ら忘れた政治そのものの方が問題ではないでしょうか。

  • SNSで秘密情報を送ったって?そんな情報はたいした価値がないでしょう。

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です