世界一のEV先進国のはずなのに…ノルウェーで2023年10月新車売上トヨタが1位になってしまう【その他1本】

今回は世界一のEV先進国のはずなのに…ノルウェーで2023年10月新車売上トヨタが1位になってしまうをお伝えします。

また今回はおさらいとして1本の動画もパッケージしています。
よければぜひ続けてご視聴ください。

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8 件のコメント

  • (1)EV普及は社会主義政策、経済合理性がないからすぐに破綻する。
    (2)EVはリチウム電池の廃棄物処理大問題、環境汚染。
    (3)CO2排出量抑制で温暖化防止になる根拠不明。
    (4)石油元は植物。大気中CO2を固定化したもの、小学校で学習済み。燃やしてもCO2増加無し。
    (5)温暖化は恩恵。縄文時代は地球温暖化の恩恵で食料に困らない平和な社会。陸地深く海が入り込んでいたから貝塚が陸地奥で発掘。寒冷化で食料が取れなくなって稲作の弥生時代に移行。
    (6)まとめ。EV普及は、社会主義を目指す非科学的な政策。幼稚で愚かで、狂信的。

  • 世界をEV車にしようとした目論見が大ハズレしたw、電力が不足?コストが高くつく?中国が進出して自国産業産業にダメージ、新たな公害を引き起こしたEtc。目先ばかりの金儲け主義だからこうなるw。トヨタを見習えよと云いたいw。

  • 2025でエンジン車の販売禁止になるならエンジンの優位性があると考える新車購入検討者には最後のチャンス(電気の激高もあったから、今は落ち着いた)ノルウェーではそう考えるエンジンの優位性が
    現状のEVより勝ると考える層はそうなる。

  • ホンダが製造にかかるCO2排出量を想定して本当にエコなEVを作るとシティコミューターに留まる走行距離になるホンダeが出来るので
    走行距離を伸ばそうとバッテリーを積めば積むほど環境に悪影響を及ぼすというのだからEVに限定する未来はバッテリーに革命が起きない限り叶わない

  • やるな〜
    EVが如何にポンコツであるか
    身を挺して示し
    自国の化石燃料の価値を上げた訳ですね

  • トヨタが売れるとかはどうでも良いが
    環境保護どころか、ポンコツEVと言う粗大ゴミを作りばら撒き
    更に環境を破壊した責任は誰がとるのか

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