スイスの金融大手UBSがクレディ・スイスの買収で合意したことについて、欧州中央銀行のトップは、「決定を歓迎する」と述べました。
今回の合意を受けて、欧州中央銀行のラガルド総裁は「スイス当局の迅速な対応と決定を歓迎する。(買収は)秩序ある市場環境を回復させ金融の安定を確保するために不可欠だ」と評価しました。
スイス政府などは19日、UBSがクレディ・スイスを30億スイスフラン=日本円でおよそ4300億円で買収することで合意したと発表しています。
スイス当局などは両社の買収合意を後押ししていて、金融市場での取引が始まる20日までの合意を求めていたとみられます。
[テレ朝news]
まだまだ序の口、終わりの始まり、ほんの入口でしかない。さあ、バックル・アップ!!
西側の金融基本詐欺です、日本も同じ、対等の商品を生産してないのに大量な貨幣印刷した、破綻しかないだろ。
役員の巨額な報酬等やめたらいい。
日本から金巻き上げるな!!
債券が株式に劣後とか、値上がり限定でリスク無限じゃねえか。
いろいろ考えすぎて、単純なことわからなくなってるぞ。
もともと時価総額2~3兆円の企業がこうなってしまう、実業からかけはなれた金融業は恐ろしい。
実写化クラベル校長
この買収額は、SBとの訴訟を折り込み済みなのか?…いずれにしても、SBもふんどしを締めてかからなければならないのだろう。
元々、どっちもどっちと言える問題だけども。
この女史が、IMF専務理事の時代に世界の債務が増大して、ECB総裁に就任してから欧州の債務が増えてるんだよねぇ~…仏の立場を持ち上げる為だろうと思うけど。