第8回Podcast:HSBC香港とその他の銀行との違い?

解説ブログ●
リアルタイム投資診断(無料)●http://資産運用相談.com/consulting/?ad=YT
直接相談(無料)●

K2 Investment株式会社●
資産運用相談ホームページ●http://資産運用相談.com

『オフショア投資入門書(マニュアル)』(無料)

『海外積立投資入門書(マニュアル)』(無料)

『海外口座入門書(マニュアル)』(無料)

『オフショア資産管理口座入門書(マニュアル)』(無料)

『スイスプライベートバンク入門書(マニュアル)』(無料)

『元本確保型ファンド入門書(マニュアル)』(無料)

K2 Investment 株式会社
会長 河合圭

<経歴>
1980年(昭和55年)岐阜市生まれ。
青山学院大学国際政治経済学部国際経営学科ファイナンスコース卒業後、中国天津南開大学外国語言学院留学。帰国後、野村證券岐阜支店で4年半勤務。その後、某オフショアファンド系プライベートバンクを経て、2009年K2 Investment設立。

<自己紹介>
日本の個人投資家は残念ながら、世界と同レベルの投資情報が届かない仕組みになっております。そこには様々な理由がありますが、いずれにせよ日本国内の証券会社、銀行、外資系金融機関からは、弊社がご紹介するような海外のオフショアファンドは案内されません。それに対し、世界のプロの投資家やプライベートバンクを使うような富裕層、日本の年金基金、機関投資家(銀行、生損保)は、すでに何年も投資しています。私共K2 Investmentはこの金融の情報格差を埋めるべく、また日本の個人投資家に金融商品を販売するという立場ではなく、クライアント(顧客)の投資意向と、その投資環境に合ったものなどから客観的な情報をお伝えするというサービスを行います。

このためクライアント(顧客)とは長期的なお付き合いができ、短期的な収益目線ではなく、長期的に現在保有している投資ポートフォリオが本当に良いものなのかの情報をお伝えすることができます。現在の国内証券会社、銀行のその月の目標収益を上げるための短期回転売買。限られた選択肢の中、同じような商品から同じような商品への正当性のない乗り換え。金融リテラシーの低い営業マン(ここでは敢えてこの呼び方)からの、情に訴えた投資勧誘。これらの不満を個人投資家から取り除くことができます。当たり前のことを敢えて強調しますが、私共の情報における絶対的プライオリティは、クライアント(顧客)の投資収益です。私共が紹介できる投資案件は数限りなくあります。そのため、まずお考えをお聞かせください。

個人の方であれば、投資で求めるリターン、今までの投資経験、これからの人生プランなど、法人であれば、事業計画、経営する上での問題点などです。そこから投資であれば有益な投資案件、事業であれば、必要になるノウハウなどをお伝えいたします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です