【豪ドル、カナダドル堅調】豪議事要旨タカ派?原油価格の上昇でカナダCPIの上昇、資源国通貨がドル高でも堅調、中期的に底打ち?FOMCのポイントはあとでアップします

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●YEN蔵のプロフィール
シティバンク、スタンダード・チャータード銀行で20年以上トレーダーとして勤務
その後個人投資家、たまにセミナー、レポート執筆など
FX、個別株、日経平均先物、オプションが主な投資対象

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【目次】
00:00 豪州議事録、利上げの検討が明らかに
04:05 米住宅関連指標はマチマチ
06:35 カナダのCPIは上昇、ガソリン価格が影響
08:30 ドルカナダは下落
11:50 米金利はやや上昇で株価は下落
14:26 今朝の注目ニュース、原油価格動向
16:38 米アマゾン、年末商戦に向けて25万人の大量採用
18:35 ドル円などの主要通貨ペアの分析

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4 件のコメント

  • もちろんイエレンの発言は、神田の意図と真逆だろ。彼は円高レートを求めてる。イエレンはそういう介入はみとめない。つまりレンジになっているこの二週間ほどのドル円のことを神田の介入の結果とみているという発言。レートでなければ介入あり?スムージングの介入ならいいよ。このイエレンの発言は、150を嫌うという財務省の介入は許されないという念押しの威嚇と言える。だから市場はドル高容認と解釈する。これはまさに神田の意図と真逆。彼はレートを守りたい。ここ数日、ドル円はレンジになっていた。147-146は、既に介入の結果。このイエレンの発言は、私の言ってる介入はあるレートにもつていく大きな量の変化の介入は許されない。確かに円高に触れる変化は長いロウソク。しかしドル高に流れる変化は小刻み。神田はイエレンに逆らえない。ファンダメンタルとして、ドル円は150以上は自然。160もあるとみた。

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