この試合の見逃し配信はこちら
ニュージーランド・オールブラックス
-New Zealand All Blacks-
vs.
南アフリカ
-Republic of South Africa-
解説:藤島大、村上晃一
実況:矢野武
開催日:2023年8月25日(現地)
会場:トゥイッケナム・スタジアム, ロンドン
国と国の誇りをかけたナショナルチーム同士の国際試合「ラグビー テストマッチ」。
9月8日に開幕するラグビーワールドカップ2023に向けて各国の仕上がりをチェック!
【J SPORTSオンデマンド ラグビーパック】※25歳以下は半額!
【J SPORTSオンラインショップ ラグビーグッズ】
【J SPORTSラグビーTwitter】
【J SPORTSラグビーLINE】
【J SPORTSラグビーInstagram】
【J SPORTSラグビーFacebook】
【J SPORTS総合サイト ラグビーページ】
【ラグビーコラムサイト】
【YouTube J SPORTS ラグビー チャンネルの登録はこちらから】
常に画面に広告で出てるみたいでめっちゃ邪魔。
最新オッズデータをグループ別に分けて点数化すると
A ニュージーランド 2.10 フランス 2.20 合計4.3
B 南アフリカ 2.50 アイルランド 2.75 合計5.25
C オーストラリア 4.33 ウェールズ 11.00 合計15.33
D イングランド 4.50 アルゼンチン 8.00 合計12.50
グループによってばらつきが大きく、最強国の集まったA,Bグループと弱国グループでは
その差が大きいことがわかる。つまりA,Bグループに振り分けられた国、例えばスコットランドやイタリアは気の毒としか言いようがなく、逆に
オーストラリア、イングランド両国は史上最弱であるにもかかわらず、決勝まで進む可能性が大きくあることに気づかされる。
このグループ毎の不公平さの解消が、今後の検討課題であろう。まあ、対象外の日本にとってはどうでもいい話ではあるが。
スーパーラグビーから南アがいなくなったため南ア選手のフィジカルを経験する機会が減ったのが意外と影響あるかもね。
南アは95年07年19年と12年ごとに優勝してるけど連覇なるかなあ
いかにレッドやイエロー出さずにプレーするかが大事。
あのニュージーランドがこれだけの点差で無得点に押さえられそうになってたのは驚き。こんな事あるんだ。
フランス・NZ・南ア・アイルランド
ここから2チームが準々決勝で敗退はもったいないな
ボクスのオフロード対策お見事
オールブラックスはイエロー3枚に前半で1人退場じゃこの点差になってもしゃーやいやろな。
人数少なかったとは言え70分すぎまでニュージーランド相手にトライどころかPGも与えなかった辺り南アフリカの今の強さを物語ってる。