おはよう寺ちゃん”残業中!?”
「おはよう寺ちゃん」で紹介しきれなかったニュースを映像付きでお届け!
本日は #嶋津洋樹 さんと
▶#リビア大洪水 東部デルナでは死者2万人
▶香港で大規模洪水の恐れ #香港証券取引所 休場か?
▶中国人民銀行「預金準備率」引き下げ実施
銀行には米ドル購入を削減または延期要請
をテーマに残業トーク!
▼パーソナリティ
寺島尚正
▼コメンテーター
嶋津洋樹さん(エコノミスト・ストラテジスト)
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人民元は変動相場制ではない。
共産党が都合のいいレートで運用していることに言及がないのは残念だ。
このよな政治体制の国は貧しく、力を持つ者だけが闊歩出来る、支援は、砂漠に打ち水程度、国民の意志でしか解決は無理な事‥。
中国の国民には可哀そうだけど、中国の断末魔の情報を聞くのが嬉しい。
中共と習近平の意図は、不動産暴落、株式暴落、金融機関破産はOKで、為替だけは何としても守るということなんだろうけど、これを分析しているコメンテーターがいない。
中国のことを心配してどうするの?日本人は総じてお人好し過ぎます。余計な
心配する暇あったら魚介類の「輸入全面禁止」に抗議でもしとけ...アホな。
景気対策が小粒で遅い。海部から野田までの日本の首相が犯した過ち。日本は戦後初めてデフレに陥り、失われた30年に。一方、戦前の世界大恐慌時、独ヒットラーは一気呵成にドカンと景気対策を実施。当時の経済学者は財政赤字が膨らむと大反対。しかし、天才ヒットラーは経済学者の意見など一切無視して、イケイケどんどん。ドイツ経済は世界で最も早く、デフレ不況から脱出し、経済を立て直した。習近平は日本の首相の轍を踏むか。要注目ですね。
島津さんデカいですね。相撲親方の解説者みたい。
リビアを分断させたのは、アメリカネオコンのクソども。
奴らがカダフィ大佐を倒さなければ、リビアは安定した国だった。
インフラ未整備が、被害拡大に、至ったとも云えますが。結論は【政治的欠陥】ですね!!