【人民元】なぜ中国は矛盾する政策を実施するのか!人民元安が進むなかで金融緩和と人民元買い介入!

中国の人民元買い介入と、金融緩和、そして今後の人民元相場の見通しについて解説

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8 件のコメント

  • 経済の面からみても
    0から工業製品を作って、輸出するっていうなら元安のメリットはありますけど、
    今の中国は部品を輸入して組み立てを中国で行って輸出する。
    って工程を取ってる場合が多いので
    部品を輸入する段階での元安はデメリットなんですよね。

  • 加入してきた国を侵略するためにしか思えません。
    約束しても守らないのでトラブルしか起きないかもしれませんね。

  • 結局はどこまで行っても、飼い主アメリカに寄生しまくって成り立っていただけ
    (発展も独立も戦勝国の座も国連での地位も、全てアメリカからのプレゼント)
    アメリカが殺処分を決めたのだからこうなるのは当然

  • 中国が徐々に基軸ドルから離れブリックスに参加する理由がわかるような動画ですね。イエレンさんは中国に再投資を継続して米国債を買ってくれと土下座しに行ったのではないですかね。ブリックスが拡大しているようですが、その経済力からすれば影響力は限定的と考えるのが合理的かもしれませんが、要はできるだけドルを排除した決済システムの構築を目指しているわけで、やりようによってはドル基軸の金融資本主義に鉄槌を加えるかも〜!? なんてねキレの悪い頭で妄想しております。

  • 解説ありがとうございました。
    矛盾な政策してるのはよくわかりましたが、それより日本の為替はどうなるか知りたいです。日本は資本の自由移動と自主的な金融政策を取りましたが、今後の金利上昇(10年債利回り上昇)が見込まれているにも関わらず円安に進むのはなぜでしょうか。

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