▼「平和の病」人民解放軍の弱点とは?
▼陸軍兵員数が全軍の50%以下に“陸軍改革”の成果は?
▼中国空軍…ステルス無人機を開発 パイロット不足が背景
▼中国海軍“艦艇増強”空母の開発を急速に進めるワケは?
▼「電磁式カタパルト」空母の脅威とは?
▼核ミサイル搭載可能「原子力潜水艦」の開発を加速
▼中国サイバー部隊17万人の実力は?
(2022年11月2日放送 BS 日テレ「深層NEWS」より)(c)NTV
【ゲスト】
小原凡司(笹川平和財団 上席研究員)
松田康博(東京大学東洋文化研究所 教授)
【キャスター】
右松健太(日本テレビ報道局)
【コメンテーター】
飯塚恵子(読売新聞編集委員)
【アナウンサー】
徳島えりか(日本テレビアナウンサー)
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◇「深層NEWS」は、月~金午後10時よりBS日テレにて生放送
「世界一流の軍隊へ」・・・中国人民解放軍の真の実力
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大陸国家は海洋国家になれない 元大陸国家は航海、貿易が重要になった近世以降、覇権国家になれない
日テレって…中国?
軍事力の強大化は結局のところ諸刃の剣!最終的には自らを滅ぼす!アメリカでさえそこに苦しんでいる!
解放军的对手只有美国
今では自爆ドローンが戦うので、中国軍も戦いに抵抗が無くなったと思う。
これは困ったものだ。
技術の優劣で、最初の勝敗は決まる。
憲法9条よりも一家に一基の弾道ミサイル、一人に榴弾砲5発と機関銃に弾5千発、町内会に一基の無人ステルス機、友人たちと共同保有する戦車及び戦闘車両に国が本気出しのイージスアショアを列島に3基をそろえた後は足枷のない改憲して日本の平和は守られる。
もちろん米国との核共有は絶対必要だ。足かせがなければ国を守ることも楽しいものですね。
中国人は腰抜け
中国よりインドのほうが将来は軍事力が遥かに上になると思う