【南アフリカの現実】信号は消え線路も盗まれる 南アフリカのいま(Next World)

国際社会の中でグローバルサウス(南半球を中心とした途上国)の一角として 存在感を高めている南アフリカ。しかし、最大都市ヨハネスブルクでは停電により信号が消え、電線や線路の窃盗が横行。アパルトヘイト(人種隔離政策)の撤廃から30年がたってもなお、国民の8割を占める黒人ではなく、少数派の白人が主導する現実がありました。

【記事】

【日経電子版映像ページ】
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#ヨハネスブルク #NextWorld #グローバルサウス

10 件のコメント

  • 今黒人の方お金持ち増えてきてますよ!
    むしろ逆差別が酷くなっていて、ブラインの流出が止まりません。。

  • 魔窟まみれのアフリカ有数の経済大国‼現実版『北斗の拳』‼

  • 南アフリカがいまだに何とか持っているのは、白人裕福層が社会の実権を握っているからだ。もし黒人支配になれば、国は崩壊して生活はさらに厳しくなるだろう。

  • 黒人がやったら一気に崩壊するだろ。そもそも文明化させる必要はなかったと思う。それが重荷になるんだろうね。文明化社会はルールを守ったり法律を守ったりと厳しい世界だから。

  • 恥ずかしくないんですかね。なんでこんなに搾取するバカが増えたんでしょうね。あそこの人たちは、いろいろ病気にかかりやすいんでしょ。そういう遺伝だっていってたし。ある程度はしょーがないのかもね。

  • 冷戦後はどこの国も社会主義の恐怖がなくなったこともあり、経済対策を庶民に配慮する必要がなくなって富裕層優遇が進められて格差が広がった
    ちょうどその頃にアパルトヘイトが廃止されたから多くの庶民が経済成長の恩恵を得れないまま今に至るよな
    これが70年代とかなら十分恩恵に得られたと思うとタイミングが遅すぎた感はある

  • 本当に文明化する事が正しいのか
    広大な自然と旧来の暮らし、アフリカはそれだけでいいのかもしれない

  • こんな表現は不適切とのそしりを受けるのを覚悟で言うと、そもそも黒人自身の遺伝子からくる”生き様”の問題である。
    なぜなら彼らは
    「努力よりも刹那を好む」習性が強いのだ。
    日々切磋琢磨する努力より怠けて→酒·ドラッグの方が良いのだ。
    従って、支配層の白人が全て去り、黒人に全権移譲したら、経済〜国家は一気に崩壊するのは明白である。
    その時に、我が国は経済支援等で関与すればドロ沼に陥るので、黒人には基本的に関わってはいけない。

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