【豊島晋作】悲劇の大虐殺から約50年 カンボジア経済の高成長の秘密に迫る!【セカイ経済】(2023年7月25日)

近年、高い経済成長を遂げ、各国から注目を集めているカンボジア。しかし、今から約50年前は飢餓、疫病、そして「クメール・ルージュ」による大虐殺で約200万人が犠牲となった悲劇の国でした。そこから一体どのようにして経済発展を成し遂げてきたのか。また、その鍵を握るデジタル通貨システム「バコン」とは何なのか。カンボジア経済の高成長の要因について、専門家と共に議論します。
(収録日:2023年5月1日)

ゲスト:
メイ・カリヤン(カンボジア政府主催 国家最高経済評議会 上級アドバイザー)
神本侑季(N.Avenue株式会社 代表取締役)
パトリック・ハーラン
MC:
豊島晋作(テレビ東京)

#セカイ経済 #豊島晋作 #メイカリヤン #パトリックハーラン #神本侑季

▼セカイ経済は「テレ東BIZ」で配信中(入会月無料)▼

9 件のコメント

  • 結局は金の力で中国に支配されてしまった。
    カンボジアも中国もロシアもアメリカも、
    国民性に関係なくどこの国も虐殺をしている。
    つまり人類の愚かさってこと。

  • ASEAN経済を研究していてカンボジアにも毎年訪問しています。近年の経済成長の要因は中国からの投資抜きには考えられません。これはラオスでも顕著ですしタイ、ベトナムにも言えると思います。多くの研究者はASEANの自律的な成長を強調しますが、私は90年代以降の中国の経済成長がASEANの成長を底上げした部分が大きく、中国経済が減速・停滞した場合、負のインパクトは想像以上に厳しいものになるだろうと思っています。

  • そんなにあまくない
    と思う カンボジアはち中国の属国
    選挙がメチャクチャ
    世襲制になってきてるので
    一部の層だけが潤って
    他の国民は貧乏のまま
    どっかで破綻が待っている

  • 8年前くらいにカンボジア(プノンペン)に行ったときに感じたのは、かなり中国資本が入っていてデパートとか中国のような雰囲気だったこと。
    今はイオンができているから少しは違うのかな。

  • EUと比べてASEANの旗って有名じゃないよな。。。
    パソコンやスマホ売ってた頃に外国人のお客さんへ言語設定できますよってPOP作った時、
    その言語を星条旗、五星紅旗、太極旗など旗で表した
    東南アジアのお客さんへはASEANの旗でアピールしたんだけどその時に初めて見たわ

  • カンボジアやベトナム、インドネシアとは付き合うな

    タイやフィリピンだけにしとけ

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です