【ゆっくり解説】貨幣の歴史 南アフリカとその周辺国編

すみません。誤植です。
0:14の字幕は
×アフリカ→○南アフリカです。

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はじめまして。このチャンネルでは世界の通貨の歴史について紹介していこうと思います。初めて作った動画なので拙い出来だと思いますが、よろしくお願いします。
今回は南アフリカ・ランド、ボツワナ・プラ、ナミビア・ナミビアドル、レソト・ロチ、エスワティニ(スワジランド)・リランゲニです。

南アフリカ 1ランド=7.64円
ボツワナ 1プラ=10.27円
ナミビア 1ナミビアドル=7.60円
レソト 1ロチ=7.64円
エスワティニ(スワジランド) 1リランゲニ=7.65円
上記はすべて12月31日時点です。
動画内容の出典はすべてWikipediaです。

まとめ
南アフリカ
スターリングポンド(~1923)→南アフリカポンド(1923~1961)→ランド(1961~)
ボツワナ
ランド(~1976)→プラ(1976~)
ナミビア
ランド(~1993)→ナミビアドル(1993~)
レソト
ランド(~1980)→ロチ(1980~)
エスワティニ(スワジランド)
ランド(~1974)→リランゲニ(1974~)
あと、動画内では触れてませんが1971年からイギリスの貨幣でも十進法が導入されました。

#ゆっくり解説 #南アフリカ #歴史

2 件のコメント

  • 南アフリカランドはFXやってる人ならおなじみかもしれない。
    ブラジルレアル、トルコリラ、ロシアルーブルと並ぶ高金利通貨だから。
    まあそんだけ貨幣価値の減少が早いインフレ国通貨でもあるんだけど。

  • 南アフリカのジンバブエ化が進行しているという南アの白人がうpした動画が結構あるよね。政府が貧しい黒人に白人を襲撃するよう煽っているとか。それが本当なら経済が崩壊してハイパーインフレになる日は近いかも。

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