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5月14日のトルコ大統領選挙まで一ヶ月を切りました。この大統領選挙で世界情勢は大きく変わる。エルドアンが勝つか、クルチダルオールが勝つか、2人の外交政策を比較してみました
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#国際情勢 #エルドアン #トルコ大統領選挙
聖書的に見るならば エゼキエル戦争でロシアとトルコは同盟関係になるので トルコは確実にNATO脱退の方向に動くはずです。 (ドイツも???w) ヨハネの黙示録における黒い馬によって2024年あり得ないほどの麦の高騰が予測出来るのですが トルコも麦の主要生産国であるためそれに沿った動きがあるかもしれません。 2025年には青白い馬により連合国が誕生するので その前段階としてトルコ ウクライナ侵攻の終結 などがあるかもしれません。 そこにイランも入るでしょうね そうなってくるとイスラエルもじっとしてはいられません。 安全保障の契約を獣の国とするわけです。 中国かなぁなんて勝手に思ってますけど
人口が増えると消費も増えて経済が活性化するんだけど、難民から普通の市民になるまでが 痛み生じるよね
トルコリラは選挙の結果によっては暴落するのかな?
リラの下落、トルコの経済失敗、地震の被害でエルドアンの支持率が下がっている。対立候補の世俗化イスラムの対立候補が優位のようだ。政教崩れる崩れる方向に行きそうなエルドアンが不安だ。
世界情勢が変わるのはアメリカ政治でのみ。アメリカの政治が世界に影響をあたえる。アメリカ政治研究したほうが理解が進むと思うで。トルコ?そんな小国になんの影響力もない
石田さん はじめまして。いつも興味深く拝見させていただいております。
最近の中東各国の動きを見ていて、
イスラエル・イラン・シリア・トルコ、そして湾岸諸国では、様々動きやスタンスが際立っていると思います。その中でイラクはいったいどんな状況、またはどんな立場をとっているのでしょうか?
ローザンヌ条約についても
解説お願いします。
私なような何も分からない人間にもわかりやすい解説、有難いです❤
エルドアンとクルチダルオールは、アメリカ、NATOに対して180度違うわけだから、世界にも影響しますね。