2023年7月6日放送のBSテレ東「日経モーニングプラスFT」より、特集「中国経済の回復鈍く 反スパイ法の影」の一部をYouTubeで配信します。
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今月、中国で施行された「反スパイ法」が経済に与える影響について考えます。住宅市況の停滞などで経済が需要不足に悩む中で、外資誘致を進めようとする動きと逆行するようにもみえますが、その背景に何が?
【出演者】
八木ひとみ(キャスター)
石川奈津紀(キャスター)
豊嶋広(BSテレ東解説委員)
桜庭薫(FTキャスター)
高橋哲史(日本経済新聞 編集委員)
#中国 #反スパイ法 #住宅市況 #需要 #外資誘致
BSテレ東「日経モーニングプラスFT」番組HP
中国発表の数字を事実として扱い分析するのヤメて!
中国の失業率が5%、若年層失業率は20%
事実じゃないでしょ!
若年層失業率は、都市戸籍のそれも把握出来てる一部であり
農村戸籍は無視 農村戸籍の底辺労働は景気が悪くなれば
最初に失業率する層なのに無かったことになってる
更に1週間に1時間以上働いていれば失業率してないとカウント(笑)
普通の国だと最低でも10時間以上働いてないと失業者になる
若年層失業率40%以上 全年齢層失業率10%以上でしょ
さあみんな!!赤い肥溜めから逃げろ!!
中国PMI 49.0 GDP成長率5.0%→回復鈍い
アメリカPMI 46.3 GDP成長率1.2%→絶好調
ナイスイメージ操作
反スパイ法???
どこ??