2023/06/11のドル円チャート分析です。
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0:00 初めに
0:17 週足チャート分析
2:55 日足チャート分析
16:47 4時足チャート分析
22:22 1時足チャート分析
25:25 米国債10年利回り・日本国債10年利回り・DXY
27:07 まとめ
29:56お知らせ
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【Twitter】
お疲れ様です。
24:00分あたりからの
しみじみしたお話がメンタル面で大変参考になりました。
自分もイチカバチはやめて
とりあえず確実性重視で荒波？をやり過ごそうかと思います!
追加での独自情報としては運輸、倉庫、資材卸、小売業の友人達は全員一致で年後半にさらに利上げ検討してます。ボーナスも上昇で一致してます。電気代値上げ、ガソリン代補助がなくなり、梱包資材も値上がりと日本のインフレは始まったばかりです。植田さんは必ず利上げします。
今週はイベントお祭りが目白押しですね。乱高下期待してます。基本目線はロング待ちです。143円は十分に有ると見てます。下値は136円までみておけば大丈夫と考えてます。CPIの結果だけは要注意です。日銀のYCC変更なしで大丈夫と思います。解散前では植田さんは動きようがないです。日銀が変なことしたら植田さんは岸田さんに怒られます。むしろ植田さんは株価を支えるて、与党有利にするために変更せずに緩和を継続します。株価暴落したら選挙に打撃ですから、絶対に変更なしです。
ちなみに中期的には145円を越えると急速に円安に進む可能性があるので割安感でショートするのは危険だと思います。為替介入は150円に到達してからだと思います。
私は株の利益を再びFXに移しました。今週は本格トレード再開です。利益からさらに利益を生む好循環トレードが1番良い資金管理だと思ってます。利益を全て溶かさないこと大事です。
今日もありがとうございます。今週は楽しみな一週間ですね。
私は大きな指標直後にスキャルで飛び込むのが大好きです。普段の3倍4倍と稼げるときですから。とはいえFOMCは私にとってはとんでもない時間帯なのでトレードは無理です。
Kさん。お疲れ様です。昨日USBANKの定期預金の利率を見たら19ヶ月で4.95％になっていました。私は来年の初までは米ドルの利率は5％第？で行くような気がします。
お疲れ様です。当初私は、FOMCで利上げスキップしてもターミナルレートが上がるのでドル円は142まで上昇と考えていました。
これは140.8円でも0.25利上げが完全には折り込まれておらず、142は固い感じだったからです。
しかしfedwatchで確認しますと、現在位置で次回スキップ、7月0.25利上げが折り込まれた感じになっています。
これは日銀の政策修正を折り込んでいるからだと思われます。
ただ、仰られたとおり、年内利下げ無しを意識して、ドル円上昇も可能性があるかもしれません。
ただ思うに、FOMCでドル円が上昇するのは難しく、レンジ内で終始する可能性が高いと思います。
多くの方の予想を聞きましたが、138～137まで下落して、その後上昇予想が多かったです。
FOMC前に137や137.5まで落ちるとは思えないのですが、そうなるとFOMCで年内利下げを織り込みに行ってしまい138や137.5ぐらいまで下げるか、どちらかになるかと思われます。下げるのだったらですね。
しかし日銀政策金利は変更なしでしょうから、142まで一気に上がるのではないかと思われます。（先ほどの3円折り込んでいる話）
日銀会合が控えている中で137.5まで下げるとは考えにくいので、レンジ推移で終わり、会合後に142に向かう可能性が高いかもしれません。
私はそのように予想しております。でも137や137.5までの下落予想はかなり多いです。