世界経済フォーラム夏の年次総会=通称“サマーダボス”が中国の天津で4年ぶり対面で開催される。中国の李強首相ら政治経済の要人が多数出席し、今後の中国経済やAIテクノロジー、地政学など幅広いテーマについて議論が行われる。テレビ東京の豊島晋作と菅野陽平上海支局長らが会議の内容と中国の政治経済の現状をライブで読み解く。今年の会議の注目点は何か。米中対立の当事者は今何を考えているのか。中国と世界のデカップリングは果たして現実的なのか。あるいはディ・リスキングなのか、日本経済新聞の中国総局長やコメンテーターなども交えてライブでお伝えする。
▼各インタビュー登場時間は以下の通りです。
23:49 加藤真平 ティアフォーCEO
40:53 桃井裕理 日本経済新聞 中国総局長
48:53 ボルゲ・ブレンデ 世界経済フォーラム総裁
57:47 セバスチャン・バカップ 世界経済フォーラム執行委員
1:09:24 西村博之 日本経済新聞 米国駐在コメンテーター
1:27:30 高島宗一郎 福岡市長
1:48:21 菅野陽平 テレビ東京 上海支局長
6/30(金)19時~米中対立の行方と日本の選択肢は?〜北京からライブ配信〜【豊島晋作のテレ東ワールドポリティクス特別版】
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6/30(金)19時~米中対立の行方と日本の選択肢は?〜北京からライブ配信〜【豊島晋作のテレ東ワールドポリティクス特別版】視聴ページはこちら⇒
1:37:23 日本はまだまだ閉鎖的で、自由発展を阻めていることを感じるのは中国に来たからではない、アメリカ、ユロッパー、東南アジアなど、海外に出たら実感するはず。
58:00~同時通訳はうるさいです。相手の話しを邪魔するだけで、相手が沢山言いたい気分が失うだけです。
まったく逆効果です、相手に対して口挟むような雰囲気になるのでやめてください。
50:00 の同時通訳は不要です、相手の話しを止めてしまうので、まず相手の話しを沢山引き出すの方が重要です。
通訳、翻訳は後で良いし、このような内容を見ている一般の人でも英語をある程度理解できるのです。
豊島晋作さん、流石過ぎますね。こんな有益なコンテンツ、他にはなかなか無いですよね。勉強になりましたし、明日からギア上げて仕事にも取り組めそうです。
いつもありがとうございます。
確かに中国企業と協力して製品化するのは一見良さそうだけど、私の周りでは騙されたり、わざと会社を倒産させて訴えることができなくしたりして美味しいところだけ取って逃げるっていうケースがほとんど。
結局ビジネスって信頼関係だと思う。
中国市場を狙ってもいいですが、協業は慎重に検討した方がいいと思います。
甘栗は天津名物ですよ
仕事で行って拘束はシャレにならないなぁ