▼南部で「銃撃戦」ウクライナ渡河作戦 反転攻勢の狙いは？
▼ロシア軍「電子戦装置」の威力「クラスハ」で妨害電波も
▼“瞬間映像”ウクライナ軍がロシア電子戦システムを破壊
▼ロシア“偽情報工作”フランスにも 狙いは？
（2023年6月19日放送 BS 日テレ「深層NEWS」より）(c)NTV
【ゲスト】
渡部悦和（元陸上自衛隊東部方面総監）
佐々木孝博（元在ロシア防衛駐在官・元海将補、広島大学・東海大学客員教授）
【キャスター】
右松健太（日本テレビ報道局）
【コメンテーター】
飯塚恵子（読売新聞編集委員）
【アナウンサー】
梅澤廉（日本テレビ）
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◇「深層NEWS」は、月～金 午後7時よりBS日テレにて生放送
ウクライナ反攻開始 活発化するロシア情報戦
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ウクライナは、いまだにどの拠点も占領出来てない事実
こりゃ無理だろ
日本にも、ロシアの言ってることをそのまま主張する人がいる。
飯塚さんの話し方が好きです。
このような嘘つき国家は、戦争の勝ち負けにかかわらず、将来もくりかえす。世論はやメデイアは、戦況を報道するだけでなく、このような国家が考え方を変えない限り、国際社会から相手にされないことを、もっともっと大にする報道や議論をしてほしい。
途中でBGM入れるようになったようで甚だ耳障り。日テレZEROの悪弊は勘弁して欲しい。
フランスについては、「分からない」と素直に仰ったほうがいいのではないかと思います。プーチンの資金供与による外国世論の撹拌と分断狙いは、フランスに始まった事ではなく、米国でも英国でも、深刻な事態になっています。ブレグジットへの資金供与は勿論(ボリス父はロシア大使)、フレグジットと一時声高に叫んでいたルペンへの供与は金額も明らかになっています。また、スターリン時代からの資金供与を得ている仏共産党は地方議会レベルでロシア擁護に回っていて顰蹙を買っています。欧州の分断に、プーチンの資金が使われている、というのが実態です。
渡辺は何を言っているのだ、嘘を履くのはプーチン閣下だけではない全ての人間が嘘しか吐けないと思います、評価其の物が嘘だと解れば解るかも???。
人間が取り扱う情報に於いて 正しい情報など存在しない成り立たない之が事実であり、この錯綜に依って永遠に再生することのみができます。