気鋭のキャスター陣が、ますます混迷を深める日本の現状や国際情勢を読み解くべく、日本最前線(Front Japan)の気概で、日々のニュースや時事のほか、様々なテーマについて取り上げ、日本が進むべき正道を追求します!
キャスター:渡邉哲也・福島香織
■ ニュースPick Up
■ 枯渇する中国外貨準備高 人民元は維持できるのか?
■ 中国若者の失業実態
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シナは、
カラッポで
ハリボテの
ハダカの虐殺魔だ。
与えられた
EVも
半導体も
ドローンも
勿論
人工知能も
全て
没収され
押収され
撤収される。
残されモノが
真実の姿であろう。
合掌
人民元の話、新しい話がないじゃない、同じネタだよね。
全員、人民解放軍に就職させれば、失業率ゼロ!!
2023年6月13日中国経済の行方「今後止まらない中国人民元の下落」に伴う中国経済の混乱
いまや中国のGDPは確実に下降しており、恐らくマイナスになっているというのが現実的です。日本では正確に報道されない中国経済の火山の噴火口になっている「不動産の実質上の下落」「国民の大失業問題」「国民の負債」「実質崩壊状態にある銀行」は確実に悪化しています。それを裏付けるかのように、今や金のある(人民元を所有)する富裕層等は国内の銀行が信用できずに「香港へ行き香港の銀行で口座を開くという現象が起きているそうです」
今までの中国の繁栄はまさに外国からの投資資金と借金そして中央政府の「補助金」で支え続けられた海外の輸出で成り立っていました。しかし考えてもみてください、今や中国は人口の何倍にもなるほどの人が住める不動産を建設し、全国規模で「高速鉄道」「高速道路」を作ってきましたが、ほとんどが投資と借金です。これらがそれなりの収益があるならいいのですが、収益がありません。ほとんど「赤字」になっています。これは隠そうにも隠し切れないのが実情です。そのためこれらの巨大インフラ設備は作りはしたものの「維持することはできません」中国のコンクリート製の建物の寿命は非常に危ういものがあります。「地方政府や建設会社の腐敗です」恐らく寿命は30年もないのではないでしょうか?
そして肝心の中国の輸出産業も「外資の離脱」「サプライチェーンの脱中国」、「科学技術移転の脱中国」、そしてこれを徹底付けたのが、去年まで続いた3年に及ぶ強制的・暴力的な「コロナ零政策」です。経済をめちゃめちゃにしてしまったのです。
いまや中国は金融は崩壊し、「貯金はできるが、出金ができない取り付け騒ぎが起きるなど」また不動産の価格が政府の命令に反して値崩れして売り出され始められたことより、一層金融の不良債権は雪だるま式になり収拾がつかない状態になりました。また都市部での財政も危うく、江蘇省の崑崙市の地下鉄の破産で運営ができない状態などが出てきています
皆さん!去年中国中央政府は国務院で「李克強」が各省に向けて発した声明「今後中央は地方政府にいかなる補助金を出せない」と明言したのです。つまり今後地方政府は自身で不良債権を処理せよということです。これがどのような結果になるか、公務員に賃金が支払えない、治安を治める「公安」員にさえ給与が行き届きません。これらの給与をだれに支払わせるか?答えは出ています「農民です」つまり極端に言い方をすれば極端に安い価格で買い付けをするか「強奪」という暴挙に出るはずです。これは過去何度もあった歴史を知っている人は少ないです。
こんな状態にあるにもかかわらず習近平は「開戦の準備をせよ」と号令をかけています。一体どうなるでしょうか?
このような暴挙な施策により、経済施策は取られず、国民の生活すら破綻していく中、「人民元がこれからどうして上がるでしょうか?」下がる一方です、ここで政府がさらに人民元刷りに走れば「暗黒のハイパーインフレ」が待ち受けています。これが本当の暗黒ではないでしょうか?
今後の動向の注意用語「農民の生活」そして人民元の下降状況。
幾ら維新を批判したりしても自民党には今や拒否感しかありません。もともと自民党員であり保守政党を支持して来ましたが、今回のLGDP法案や反対の多い党内での意見を無視するのは私達が選んだ議員には何ら政治に関与させない岸田総理の独裁政権。絶対に許す事は出来ません。更にパワハラ河野太郎、支那太郎、ブロック太郎と言われる人の意見を全く聞こうとしない議員など必要ありません。
経済で言えば北朝鮮なんかはずーっと国民が貧困ですが、年々軍事力は巨大化してますよね
人民元より米国ドルのほうがよほど危ないのでは?
宇国の“反攻”も大損害のうちに終わりそうだし、欧米は世界の過半数の支持を失っていることはシーモア・ハーシュも伝えるところ。
人民元はドルに決別してコモディティを裏付けとするBRICS/GrobalSouth体制に乗り換えるつもりでしょう。
さて日銀、財務省は? そちらのほうが存亡の危機では?
「この2人からの情報」は
「Aッチ側」と
「Cッチ側」の
今の
「対日の戦略&戦術」
を知れる貴重な情報源。
手つきよ