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北欧ノルウェー市場の5月度のEV販売台数が速報され、特にバッテリーEVの販売シェア率が80％オーバーを記録するものの、これまでヒットを飛ばしているかに見えたトヨタbZ4Xの売れ行きが急減速するなど、このEV先進国ノルウェーの最新動向を一挙紹介します。
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#bZ4X販売急減速 #アリア販売減速 #ノルウェーEVシフト ＃電気自動車 ＃EV
いちいち一ヵ月の売り上げで判断する必要があるのだろうか。来月売り上げが伸びたら、トヨタスゲーアリアスゲーとかいうのかね。発売して何年も経ってるから売り上げが落ちるのは当たり前です
ノルウェーでEVが売れる理由は
国策もありますが、そもそも所得がすごいんですよね。
OECDデータを見ると、2000年ころは日本よりも下で
貧しい北の国らしさがにじみ出ていたのですが、
再生エネ時代になって瀑伸び、今や日本人の約二倍、
ウェイトレスの時給が2500円、年収600万円というレベル。
中東産油国のような豊かさ。
“燃料代のかからない自然エネ”の恩恵がどれほどすごいかよくわかります。
日本勢は、高い、重い、ソフトが弱い。と、テスラに何も勝てていないので当然の結果です。
それでも自分は日本車買うんですよね。やはり自国メーカーに頑張ってもらいたいから。
この行動が良いのか悪いのか…将来が不安です。
やはり…という感じ。当然の結果です。残念です。
どの国でもモデルYが圧倒している。あの中国でもBYDはモデルの合計数では上回っているが、モデルYは爆売れしている。実は北欧は電動化率は高いが台数は少ない。日本車は全く売れていないしTESLAは圧倒している。 5月に限ったことではないし、BZ4Xは最初から失速中
こんな車が売れるはずないです。ただでさえ極寒の地なのになんで無理して三流品買わないといけないのか？
社長の座を降ろされた章男君に続いて、恒治君もEV嫌いみたいだね。
円安の影響で世界時価総額ランキングでTOYOTAは50位以内にも入っていない。
近い将来、中国BYDの下請け・傘下企業になるでしょう。
商用軽EVバンを急いで投入している国内各メーカーの日本での動きは正しいのかもしれませんね
商用バン（ワンボックス及びステーションワゴンタイプ）の展開がなぜか少ない昨今ですが、年間走行距離を考えたら取り組むべきはまずはここなので、トヨタや日産はここの商品開発を加速して欲しいですね（もちろん各企業への基礎充電環境整備も含めて）
余談ですが、弊社レベルの中小企業でも1800枚の太陽光パネルを整備しました。これでも月間の電気使用量の10%に過ぎないものですが、サステナビリティへの対応を強く求められている昨今のため、こういう動きはかなり活発になっています。
商用バンはまだ全てディーゼル車両ですが、近距離の移動用の社有車は数年前からe-POWERに置き換えが始まりました。早く商用EVを出して欲しいところです。