岸田総理 日本への投資拡大を求める 海外半導体メーカートップと意見交換(2023年5月18日)

日本への投資拡大を求めました。
岸田総理「政府を挙げて対日直接投資のさらなる拡大、半導体産業への支援に取り組みたい」
岸田総理大臣は台湾のTSMCやアメリカのIBMなど、海外の大手半導体メーカーのトップらと意見交換を行い、対日投資の拡大を求めました。そのうえで、来月にも取りまとめられる「骨太の方針」にも半導体産業への支援強化を盛り込む方針です。また5月19日から始まるG7サミットでもサプライチェーンの安定化に向けた連携について議論する考えを示しました。

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9 件のコメント

  • 日本って昔は投資をする側だったけど、今は海外からの投資を乞う立場。
    これが何を意味しているかを考えたら喜んでばかりはいられない。

  • これが批判される意味がわからない。
    ふでに2兆円の投資を確約させてるわけだし、国内の産業に対してプラスの波及効果は絶大なのに。

  • 税金を支払って投資を呼んでるだけ。
    日本へ投資するメリットを説明する事すら出来ないダメ営業マン岸田政権。

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