トルコ大統領選 28日決選投票へ 経済でエルドアン氏逆風【WBS】(2023年5月15日)

14日に行われたトルコ大統領選挙は得票が過半数に達する候補者がいなかったため28日の決選投票に持ち越しになるとトルコ高等選挙委員会が15日発表しました。開票率が99%を超えた段階での得票率は現職のエルドアン大統領が49.51%、野党統一候補のクルチダルオール氏が44.88%と接戦となっていました。

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9 件のコメント

  • 49.51%で過半数到達せず。開票率99%でこの数字。実態は分からないが見たところでは、開票が正確に行われたと推測されます。その点でトルコの民主主義の勝利といえます。

  • トルコ共和国は地震を経験し、最初の2週間は真剣に介入しなかったが、その後、トルコ国家は地震のプロセスをうまく管理し、特に失われた地震の被災地で国民の票を取り戻し、私の国では誰も親欧米の野党政権を望んでいないのだ。

    The Republic of Turkey had an earthquake and for the first two weeks there was no serious response, but then the Turkish state managed the earthquake process well and regained the lost popular vote, especially in the affected areas, and nobody in my country wants a pro-Western opposition government.

  • トルコ国民として、トルコに住むトルコ国民として、エルドアンにはあらゆる信念を持って変わって欲しいが、欧米人の傀儡となるような政権は絶対に嫌だ、特に野党の翼は欧米の傀儡だ、トルコ国民として、トルコ国家として、今日の日本にはなりたくないと思う。

    トルコ共和国として、日本のような欧米の支配下に置かれることは決して望んでいません。

  • junjun ka へ返信する コメントをキャンセル

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