ウクライナ陸軍の司令官は東部の要衝バフムトを訪れ、激戦が続くなか「ロシア側は焦土作戦に切り替えている」と指摘しました。
ウクライナ国防省によると、シルスキー陸軍司令官は9日にバフムトを訪問。ロシア側がバフムトに特殊部隊や空挺部隊を投入せざるをえなくなったとした上で、「焦土作戦に切り替え、空爆や砲撃で建物を破壊している」と指摘したということです。
一方、親ロシア派「ドネツク人民共和国」のトップ、プシーリン氏はバフムトを訪れたとする動画を10日に投稿。ロシアの民間軍事会社「ワグネル」の戦闘員とともに街中を歩く様子などを公開しました。
「ドネツク人民共和国」トップ、プシーリン氏
「バフムトの75%以上が我々の統制下にある」
ただ、プシーリン氏はバフムト西部では激戦が続いているとしています。
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ロシアの主張する「解放のための闘い」とはいったいなんなのか
ロシアがこんなに長々苦戦する実際の理由は、最前線のロシア兵の士気が著しく低いからだと思う。何のためにどこまで進軍するのか先が見えないのに、突撃させられてるのだから
焦土作戦は撤退する側がやる戦術ですよ。日本のメディアは、ちゃんと意味を汲み取って翻訳することさえできないのか。
ウクライナ側の情報にプロパガンダが多分に含まれてる事は完全同意なんだけど、
親ロシア派コメントは何でこんなIQ低そうなやつばっかなんだ
ロシアに国家壊滅レベルの ちょうど良い位の大きさの隕石落ちてこねーかなぁ
ロシア軍が越境進軍を始めたときに真っ先に逃げ出した司令官が
よく出てこれるよな
ウクライナ国民を見捨てて首都防衛のために国境から軍隊を引き上げる敵前逃亡をしておいて
ウクライナ国民を犠牲にする軍隊なんぞ信用できるわけないわ
バフムトをなんとかする前にお前のズラなんとかしろよ
写真しか出さないウクライナでお分かり
事実上、停戦しか無い。