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「Sleepmi Z3」は、アゴ下に取り付けて睡眠中のいびきを検出・ケアしてくれるデバイス。Bluetoothに対応し、専用アプリと連携させることで睡眠データを確認・分析できる。手軽だけど詳細に自分の睡眠データが分かるのが魅力。
現在、Kickstarterにてクラウドファンディング中。620香港ドル(約10,796円)から支援購入でき、2023年4月ごろの発送を予定している。製品には後述の粘着布が15枚、ジェルパッチが2枚含まれている。
起きたらアプリでいびきを分析
「Sleepmi Z3」は、いびきを検出するとその人の睡眠に合わせた形で穏やかなパルスを送り、いびきを抑えるよう働きかけてくれるという。
本体上部のボタンを長押しすると電源オンになり、取り付け方は2通り。使い捨ての粘着布にジェルパッチを重ね、シールを剥がして顎下に貼付する方法と、ストラップで耳にかけて固定する方法だ。
ジェルパッチは水洗いできるので、清潔に使える。
充電ケースつきなので携帯性が高く、出先でも使いやすいだろう。Type-Cケーブル(付属)を使用する。
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睡眠分析がより良い眠りにつながるかも？
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