【シンガポール・マレーシア】 「シャトル・テブラウ」 コーズウェイを渡る国際列車 ”Shuttle Tebrau”, from Singapore to Malaysia (2022.10)

シンガポールのウッドランズ・トレイン・チェックポイントからマレーシアとの国境、コーズウェイを渡ってマレーシアのJBセントラルまでのマレー鉄道の国際列車「シャトル・テブラウ」。
ウッドランズ・トレイン・チェックポイントでシンガポールの出国審査とマレーシアの入国審査が行われます。
マレーシアの入国審査後に列車に乗車するので、乗車の時点ではシンガポールに居ながらマレーシアに入国した扱いとなります。
列車はマレー鉄道の客車列車で、両端に機関車を取り付けたプッシュプル編成。
JBセントラルまでの所要時間わずか5分の国際列車です。
運賃は16.5リンッギット(5シンガポールドル)ですが、逆は同じ区間でも5リンギットと安くなっています。

かつてはシンガポールの中心部、タンジョン・パガーまで乗り入れていましたが2011年に廃止となり現在はこのウッドランズ・トレイン・チェックポイントがシンガポール側の終点となっています。
また、かつては国境を越えてシンガポールからクアラルンプールなどへ行く長距離列車もありましたが、現在の長距離列車は全てJBセントラル発着となっており、国境を越える定期列車はこの「シャトル・テブラウ」だけとなっています。

ウッドランズ・トレイン・チェックポイントは駅全体が出入国管理施設となっているので駅構内は撮影禁止となっています。
発車のシーンで車窓から駅ホームが写ってますが、これも厳密にいえばNGかも。
以前、この駅ホームで係員に撮影してもいいか聞いたらいいといわれて撮影したことがあるので、まあグレーってとこでしょうか。

動画内の3:09あたりがシンガポールとマレーシアの国境です。
並走する道路はかつては歩いて渡ることもできましたが、今は歩いて国境を越えることはできないようです。

2022年10月、Sony HDR-CX535、iPhone12Proで撮影。

地図 Map
ウッドランズ・トレイン・チェックポイント

JBセントラル駅

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