韓国中国world news 世銀が緊急警告、中国人民元下落 嫌韓嫌中

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【中国】
世銀が緊急警告 
中国人民元下落、
投資マネーの
流出加速
…米利上げで大打撃

人民元売りが
止まらない。
米国の利上げで
さらなる急落に
見舞われる
恐れもある(AP)

 中国経済の
行く末に
世界銀行や
アジア開発銀行
(ADB)などの
国際金融機関が
警告を発している。
来週にも決定が
見込まれる米国の
利上げや、
日米などが
参加する
環太平洋戦略的経済連携協定
(TPP)が
経済に打撃を
与えるというのだ。
すでに
中国からの
資金流出は再加速し
人民元も
急落に見舞われるなど
危機の予兆は
現実のものと
なりつつある。

 米連邦準備制度理事会
(FRB)は
15~16日の
連邦公開市場委員会
(FOMC)で、
2006年6月以来の
利上げを
決める見通しが
高まっている。
この米国の
金融政策の転換が
中国など
新興国経済に
与える影響について
分析したのが、
世界銀行が
公表した
「減速する新興国市場」
という報告書だ。

 そこでは、
「FRBは
間もなく
利上げするだろう」
とした上で、
利上げに伴って
景気減速が
顕著になっている
中国など新興国の
通貨を売り、
将来的に高い利回りが
見込めるドルを
買う動きが
強まると予測。
「新興国の成長を
支えてきた
投資マネーは
さらに流出しかねない」
と警鐘を鳴らした。

 実際に
中国からの
資金流出は
加速している。
中国人民銀行
(中央銀行)の
発表によると、
中国の外貨準備は
11月に前月から
872億ドル
(約10兆6100億円)
減った。
これは過去3番目の
減少幅だ。
11月末時点の
外貨準備高は
3兆4400億ドル
(約418兆5400億円)で
2013年2月以来の
低水準となった。

 国際通貨基金
(IMF)の
主要通貨に
選ばれたはずの
人民元も
売り込まれている。

 人民銀は10日、
人民元取引の
対ドル基準値を
1ドル=6・4236元と
前日の基準値より
0・15%元安に
設定した。
基準値としては
2011年8月9日以来
4年4カ月ぶりの
元安水準だ。

 米国の
利上げ観測や
中国当局による
追加金融緩和への
期待などを
背景に、
当面は
元安基調が
続くとの見方が
広がっている。

 ロイター通信によると
中国国家外為管理局で
政策・規制を
担当する王允貴・司長は
10日の会見で
「中国の対外収支は
健全であり
人民元が
急落する理由はない」
と述べるとともに
「外貨準備の緩やかな
減少は許容可能」
との認識を
示したというが
市場は疑心暗鬼だ。

 世銀の報告書では
さらに、
貿易の低迷と
原油など
1次産品の
価格下落、
融資条件の厳格化
という3つの逆風に
さらされる新興国は
「低成長の時代が
始まる」
と警告。
2010年に
7・6%だった
新興国の成長率は
15年には
4%を割り込むと予想し
「単なる一時的な
景気減速ではない」と
さらなる苦境に
陥る恐れが
あるとした。

 中国の目の前の
危機が
米国の利上げなら
中長期的な
危機となりかねないのが
日米などが
大筋合意したTPPだ。
ADBが
TPPの影響について
分析した
「アジア経済統合に
関する報告書」では
「中国がTPP参加国との
競争に直面する
可能性がある」
と予測した。

 報告書は
中国の輸出の
35%近くが
TPP参加12カ国
向けだと指摘。
TPPが発効すれば
中国が低コスト生産で
一部参加国との
競争に直面するとの
見通しを示した。

 例として、
繊維や靴など
労働集約型の
製造業では
マレーシアや
ベトナム向けの
投資が増える
可能性があるとした。
一方、
インドについては、
TPP不参加による
損失は中国に比べ
「あまり大きくない」
と分析している。

 報告書は
ADBの
チーフエコノミストで
中国出身の
魏尚進氏が中心になって
作成したというから
中国サイドの
危機感がうかがえる。

 TPPに
対抗する枠組みとして
中国が推進する
東アジア地域包括的
経済連携(RCEP)は
年内妥結を断念。
新たな目標とした
2016年の妥結も
危うい状況だ。
zakzakより

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